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納税証明の申請の手続き
納税証明書の種類
- 納税証明書(固定資産税・都市計画税、市・県民税、法人市民税、軽自動車税(種別割))
- 軽自動車税(種別割)継続検査用(車検用)の証明書
- 市税(延滞金を含む。)について滞納がない旨の証明書
手数料
- 納税証明書は、1年度、1税目、1納税義務者につき300円。
- 軽自動車税(種別割)継続検査用(車検用)の証明書は、無料。
- 市税(延滞金を含む。)について滞納がない旨の証明書は、1通300円。
申請方法(窓口での申請の場合)
窓口前の記載台に設置してあります申請書に必要事項を記入して申請してください。
「税証明書等交付申請書」をダウンロードする場合はこちらから→納税証明書交付関係
税証明書等交付申請書に記入していただく事項
- 申請者の住所、氏名、電話番号
- 納税証明書が必要なかた(納税義務者)の住所、氏名
(1)尾張旭市から転出されたかたの場合は、現住所と尾張旭市にお住まいだったときの住所を併記してください。
(2)軽自動車税(種別割)継続検査用の場合は、氏名のみ記入してください。 - 申請者との関係(四角にレ印をつけてください。)
(1)申請者との関係が「本人」または「同居の親族」以外の場合は、裏面委任状欄への記入(委任者本人の自署)が必要です。
(2)納税義務者が法人で代表者以外が申請する場合は、裏面委任状欄への記入(代表者本人の自署または記名押印(法人の代表者印))が必要です。
※委任状は別紙で用意していただくこともできます。
(3)軽自動車税(種別割)継続検査用の場合は、委任状は必要ありません。 - 納税証明書の使用目的(四角にレ印をつけてください。)
(1)軽自動車税(種別割)継続検査用の場合は、「車検」を選択してください。 - 必要な納税証明書について(四角にレ印をつけ、年度や必要通数等を記入してください。軽自動車税については、標識番号(ナンバー)も記載してください。)
持ち物
- 手数料(軽自動車税(種別割)継続検査用は無料です。)
- 申請者の本人確認ができるマイナンバーカード、運転免許証等の身分証明書(顔写真のあるものは1種類、顔写真のないものは2種類以上必要です。)
- 領収書のコピー(納税後、おおむね15日以内の申請の場合のみ必要です。)
- 軽自動車税(種別割)継続検査用で4月2日以降に所有者等の変更があった場合は、変更後の車検証(写しでも可)
申請窓口
- すべての証明書は収納課で発行できます。
- 軽自動車税(種別割)継続検査用(車検用)の証明書のみ市民課でも発行できます。
申請方法(郵便による申請の場合)
申請書をダウンロードし、必要事項を記入して郵送してください。
「税証明書等交付申請書」のダウンロードはこちらから→納税証明書交付関係
税証明書等交付申請書に記入していただく事項
- 申請者の住所、氏名、電話番号
- 納税証明書が必要なかた(納税義務者)の住所、氏名
(1)尾張旭市から転出されたかたの場合は、現住所と尾張旭市にお住まいだったときの住所を併記してください。
(2)軽自動車税(種別割)継続検査用の場合は、氏名のみ記入してください。 - 申請者との関係(四角にレ印をつけてください。)
(1)申請者との関係が「本人」または「同居の親族」以外の場合は、2ページ目委任状欄への記入(委任者本人の自署)が必要です。
(2)納税義務者が法人で代表者以外が申請する場合は、2ページ目委任状欄への記入(代表者本人の自署または記名押印(法人の代表者印))が必要です。
※委任状は別紙で用意していただくこともできます。
(3)軽自動車税(種別割)継続検査用の場合は、委任状は必要ありません。 - 納税証明書の使用目的(四角にレ印をつけてください。)
(1)軽自動車税(種別割)継続検査用の場合は、「車検」を選択してください。 - 必要な納税証明書について(四角にレ印をつけ、年度や必要通数等を記入してください。軽自動車税については、標識番号(ナンバー)も記載してください。)
税証明書等交付申請書と一緒に郵送するもの
- 手数料分の定額小為替(軽自動車税(種別割)継続検査用は無料です。)
- 申請者の本人確認ができるマイナンバーカード、運転免許証等の身分証明書のコピー(顔写真のあるものは1種類、顔写真のないものは2種類以上必要です。)
- 返信用封筒(84円切手を貼付してください。)
- 領収書のコピー(納税後、おおむね15日以内の申請の場合のみ必要です。)
- 軽自動車税(種別割)継続検査用で4月2日以降に所有者等の変更があった場合は、変更後の車検証のコピー
送付先
〒488-8666尾張旭市役所収納課宛て(住所不要)