本文
台風の接近などに伴う公共施設の臨時休館等について
尾張旭市では、台風の接近に伴う暴風雨などにより災害が発生するおそれがある場合に、市民や施設利用者の安全を確保し避難行動を優先してもらうため、以下の基準により原則”臨時休館”します。皆さまの御理解と御協力をよろしくお願いします。
基準の対象となる公共施設
スカイワードあさひ、旭城、新池交流館・ふらっと、城山コミュニティセンター、ふれあい会館、東部市民センター、渋川福祉センター、リサイクルひろば、老人いこいの家、多世代交流館いきいき、児童館、市営バス、公民館、図書館、文化会館、どうだん亭、古民家、体育施設
臨時休館等の基準
- 次のいずれかの場合は、公共施設を臨時休館とします。
- 暴風警報・各種特別警報が発表された場合
- 市が警戒レベル3(高齢者等避難)以上を発令した場合
気象庁が発表する「警戒レベル相当情報」とは異なりますので、ご注意ください。
警戒レベルに関するチラシ(内閣府・消防庁作成)[PDFファイル/547KB] - その他、市長が決定した場合
- 次の公共施設については、それぞれに掲げる状況に応じて臨時休館等とします。
- 市営バス
接続する交通事業者の運行状況及び市営バス運行事業者との協議結果等を踏まえて運行中止とします。 - 市民プール
大雨・洪水警報が発表された時点で臨時休場とします。 - 地域避難所開設施設
避難所の開設を決定した時点で臨時休館とします。
- 市営バス
- 施設の利用状況に応じて、適時施設内での待機等にも配慮します。
再開館の基準
暴風警報・各種特別警報または警戒レベル3以上が解除され、施設の安全が確認できた場合に再開館します。