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尾張旭市シティプロモーション戦略を策定しました
尾張旭市では、まちの魅力を市内外に効果的に発信し、まちのブランド価値向上を図るため、10~15年先を見据えて当面5年間で取り組んでいくべきシティプロモーションの方向性を示した「シティプロモーション戦略」を令和8年3月に策定しました。

シティプロモーション戦略ダウンロード
本編
尾張旭市シティプロモーション戦略(本編) [PDFファイル/3.8MB]
概要版
尾張旭市シティプロモーション戦略(概要版) [PDFファイル/186KB]
資料編
尾張旭市シティプロモーション戦略(資料編) [PDFファイル/20.05MB]
戦略策定の背景と目的
尾張旭市は、これまで「住みやすいまち」として多くの市民に選ばれてきました。緑に恵まれた環境、名古屋市近郊という立地、子育てや日常生活のしやすさなど、安心して暮らせる条件が整ったまちです。実際に市民アンケートでも多くの方が「住み続けたい」「愛着がある」と感じています。
一方で、人口減少や少子高齢化が進むなか、これからのまちづくりには「住みやすさ」だけでは十分とは言えなくなっています。安心して暮らせることに加え、「このまちで過ごす時間が楽しい」「誰かに話したくなる」「また訪れたい」と思える”楽しさ”が、まちの魅力としてますます重要になっています。
尾張旭市第六次総合計画は、まちづくりの基本方針として「暮らしやすさ」に「楽しさ」を加えることが示されています。これは、日々の生活のなかで感じる小さな楽しみや、休日の過ごし方、食やイベント、人とのつながりなど、暮らしの質を高める視点を大切にするという考え方です。
計画期間
令和8(2026)年度から令和12(2030)年度までの5年間
尾張旭市の現状・課題
尾張旭市の魅力が「認知」されていない。
⇒市民は自信をもって自慢(発信)できない。市外の方は訪れない。
- 市民の意識:8割以上が「愛着がある」と回答。子育てや持ち家購入は他者に勧められるが、「観光・遊び」の推奨度は極めて低い状況です。
- 経済の課題:市民の所得の約3割(27.7%)が市外で消費されており、全国でも低い水準です。
- 市外からのイメージ:近隣市在住者の55.7%が「緑が多い」という印象を持つ一方、25%は「イメージが何もない」と回答しています。
- 認知の壁:「森林公園」の認知度は高いものの、「おいしい紅茶日本一のまち」などの他の魅力は十分に伝わっていません。
- 来訪状況:近隣市在住者の41%が過去1年で尾張旭市に訪問していません。
戦略策定にあたって
戦略を策定するにあたって、アンケートやワークショップなどを行いました。
- 令和6(2024)年12月~令和7(2025)年3月:既存資料調査、他自治体の情報収集・分析
- 令和7(2025)年4月:市職員アンケート
- 令和7(2025)年5月:近隣市在住者アンケート、市職員ワークショップ
- 令和7(2025)年6月:第1回市民ワークショップ
- 令和7(2025)年7月:第2回市民ワークショップ
- 令和7(2025)年11月:第3回市民ワークショップ
- 令和7(2025)年12月:市職員アンケート(ロゴについて)
シティプロモーションで目指す姿
目指す姿
尾張旭市のファン(関係人口)を増やすことで、市の魅力の認知拡大、さらにファンが増えるという好循環を生み出し、地域の持続的な発展を目指します。
プロモーション方針
効果的なプロモーションを行うため、市民(インナー)、市外在住者(アウター)、市職員(インターナル)それぞれで重点的に働きかけるメインターゲットを設定し、戦略的に情報発信を行います。


インターナルプロモーション方針
メインターゲット:本市の地域資源を発信する機会の多い30代女性
- 尾張旭市に「愛着を感じる」だけでなく、市内外の方に「自慢できる」人を増やし(シビックプライドの醸成)、まち全体で市の魅力を発信する機運を高め、市外への認知拡大(アウタープロモーション)につなげることを目指します。
アウタープロモーション方針
メインターゲット:瀬戸市、長久手市、名古屋市守山区の30代女性
- メインターゲットに合わせて情報発信をし、尾張旭市の魅力を知り、来訪する人の増加を図ります。さらに、その来訪された方が、また発信をするという好循環につなげ、他世代・地域、男性に拡大していきます。
インターナルプロモーション方針
メインターゲット:概ね30代までの若手職員
- 市職員もシティプロモーションの重要性を理解し、尾張旭市の強みや魅力の明確化に取り組むとともに、戦略的に市の魅力を発信します。
重点取組事業
本市の特長である、「住みよさ(健康都市)」「おいしい紅茶日本一のまち」「個性豊かな飲食店」「森林公園」これらを魅力の柱として以下のとおり発信していきます。
重点事業1 報道機関への配信
テレビや新聞、WEBニュースなどに掲載され、目にとまることで、認知度の向上、シビックプライドの醸成を目指します。
- 取組内容:報道機関への情報発信の頻度・質の向上、職員に対する研修の実施
重点事業2 SNSを活用した発信
インナー、アウター及びインターナルプロモーションのメインターゲットである30代は、来訪する際に参考にする情報源として、テレビの次にInstagramを使う割合が高いため、SNSを活用した情報発信に重点的に取り組みます。
また、その他SNSも活用し、各SNSの情報が目にとまることで、認知度の向上及び来訪者の増加を図ります。
- 取組内容:ターゲット層に応じたSNSの活用
重点事業3 発信体制の強化
市役所内の発信体制を強化し、市民や企業の皆様を巻き込んだ取組により、まちが一体となって魅力を発信していく意識を醸成し、環境を構築していきます。
- 取組内容:市民参加型の魅力発信に関する取組の検討、全庁的な発信や魅力の磨き上げ体制の検討
その他事業
これまで行ってきた以下の事業についても継続して実施します。
- 催事への出展
- WEBサイトなどのオウンドメディアによるPR
- あさぴーを活用したPR
- ふるさと納税によるPR
- ふるさと納税者への情報発信
シティプロモーション用ロゴができました
市の統一したイメージを発信していくため、「尾張旭市」の意匠(フォント)をロゴタイプとして定めます。キャッチコピーなどを併記して使用することが可能です。
住みよさ、緑が多いといった、多くの方が尾張旭市に抱くイメージを表現しています。

ロゴの使用
ロゴは、申請不要で使用することができます。
使用にあたっては、下記「尾張旭市シティプロモーション用ロゴマニュアル」を必ずご確認ください。
尾張旭市シティプロモーション用ロゴマニュアル [PDFファイル/736KB]
また、原則下記の内容を遵守してください。
●原則、尾張旭市の魅力などの発信のために使用する場合に限り、ロゴを使用することができます。ただし、次に掲げる事項に該当する場合は使用できません。
- 法令または公序良俗に反するものと認めらえるとき
- 尾張旭市の信用または品位を害するものと認められるとき
- 暴力団による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2項に規定する暴力団または暴力団の構成員と認められる者が関与しているとき
- 第三者の利益を害すると認められるとき
- ロゴのイメージを損なうおそれがあると認められるとき
- その他尾張旭市が不適当と認めるとき
●また、使用者は、次に掲げる事項を遵守しなければなりません。
- 上記マニュアルに定められた色、形などを正しく使用すること。
- 自己の商標や意匠とするなど、独占的に使用しないこと。
- 各種法令を遵守すること。
- 尾張旭市が必要に応じて行う照会に応じること。
ロゴデータ
- シティプロモーション用ロゴ(カラー版) [その他のファイル/17KB]
- シティプロモーション用ロゴ(モノクロ版) [その他のファイル/13KB]
- シティプロモーション用ロゴ(モノクロリバース表示版) [その他のファイル/18KB]
市紹介冊子「尾張旭市まるわかりBOOK」を作成しました
尾張旭市の魅力を「食べる!」「遊ぶ!」「学ぶ!」「探索する!」に分けて紹介することで、「お、わりといいね!」がわかる冊子となっています。
市役所やイベント出展時に配布します。下記データからも見ることができますので周りの方に尾張旭市の良さを伝える際にぜひご活用ください。
市紹介冊子「尾張旭市まるわかりBOOK」 [PDFファイル/10.33MB]
【市民の皆様へ】尾張旭市の魅力をお寄せください!
住んでいる皆さんだからこそ知る尾張旭市の良いところ・魅力があると思います。
「愛着がある尾張旭市」を「誇れる尾張旭市」にするため、皆さんが知っていることを教えてください。
一緒に発信してくださる仲間を募集します!
下記問い合わせやメール(kouhou@city.owariasahi.lg.jp)、市公式SNS(Instagram、X)のダイレクトメッセージでお気軽にご連絡ください!
尾張旭市公式Instagram<外部リンク>
尾張旭市公式X<外部リンク>
市が行っている魅力発信の取組例:市公式Instagram「#わたしの尾張旭」
市内で撮影した写真をタグ付け(@owariasahi_official)とハッシュタグ「#わたしの尾張旭」を付けてどんどん投稿してください!
広報誌や市公式Instagramで紹介しています!詳細はこちらのページをご覧ください。
市民の皆さんだからこそ撮れる写真をぜひ教えてください。











