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7月4日(月曜日)に訪問し、6年生と「楽しく、健やかに暮らせる尾張旭にするためには」というテーマで意見交換を行いました。
テーマに沿って意見交換を行いました。
| 意見・提案 | 市長コメント |
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| 三郷駅の踏み切りを無くし高架にしてほしい。 |
高架にするには、まず、線路の隣の土地を買い、別に線路をもう一つ作る必要があります。そうしないと、多くの人が利用している瀬戸線が工事期間中、利用できなくなってしまうからです。しかし、線路の脇には家や道路がありますよね。土地を買うには、そこに住んでいる人に別の場所に引っ越してもらうように交渉しなければなりません。そのため、高架工事というのは長い年数がかかります。50年ではできません。多くの費用もかかります。高架ではなく、別の方法で渋滞をなくす方法を考えた方が現実的です。 |
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体育館にクーラーをつけて欲しい、尾張旭だけのイベントのようなものを作って欲しい。 |
最近の夏は、昔よりもとても暑くなっていて、校庭や体育館で活動するときに、熱中症が心配されるようになってきています。体育館にクーラーをつけるということは、必ずやらなければならないことだと思っています。ほかの市町と比べると比較的早く対策に取り組んでおり、市の総合体育館や中学校の体育館にはエアコンが入っています。 |
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歩道、自転車道、車道の道を作ってほしい。 |
歩道、自転車道、車道を作るときの一番の問題は何だと思いますか。それは土地の取得です。今ある道路に自転車道を新しく作る、または歩道を広くしようとすると、道路の脇に建っている家に引っ越しをしてもらうよう一つ一つ交渉していく必要があります。そのため、時間もお金もかかります。しかし、今のままでは危ない道もあるため、道を広げることなく皆さんが安全に歩けることができ、自転車や自動車に乗れるという状況を作らなければいけません。 |
いろいろな意見をいただき、またこちらからの質問にも答えていただき、ありがとうございました。とても楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。
皆さんとのやり取りで、「楽しく、健やかに暮らせる」ためのポイントは、「快適さ」だと感じました。快適な暮らしの先には、人々の笑顔があると思います。今後も、市内にたくさんの「笑顔」を創り出せるような取組を考えていけたらと思います。
市には、大きな目標を定めている「第六次総合計画」というものがあります。2年前にスタートし、10年先の尾張旭の姿を見据えています。「幸せつむぐ 笑顔あふれる 尾張旭」これが、10年後の尾張旭が目指す姿です。覚えてもらえると嬉しいです。この姿を目指し、道路や踏切りの問題、すべての施策がこのテーマに沿って進んでいきます。
「紡ぐ」というのは糸と糸をより合わせるという意味です。一人一人の幸せを紡いでいくと、笑顔があふれるまちになるというイメージを持って、目指すまちの未来像と設定しました。皆さんが尾張旭を、日本を、そして世界を支える人へと成長してくれることを期待しています。
皆さんは来年、中学生になります。楽しみと不安が混じっているかと思いますが、新しい世界に一歩踏み出す時は、誰もが不安です。しかし、不安なことに悩む必要はありません。落ち着いて自分のペースで一歩一歩前へ進めば大丈夫です。時には立ち止まることも必要ですし、一歩後ろへ下がることも必要だと思います。自分の気持ちが「大丈夫」と言える時、勇気を出して一歩前に踏み出してください。
誰しもにとって平等なもの。たくさんありますが、私が今回挙げるものは「時間のスピード」です。誰しも同じ時間軸を進んでいます。ただ、一人一人、時間の刻み方のスピードが違うと思います。自分のペースで一歩ずつ前へ進んでください。皆さんには無限の可能性があります。何に情熱を注ぐか、その対象を探し続けるという過程が重要です。慌てることなく、自分のペースで自分の人生を歩んでください。皆さんの未来に、私はとても期待しています。
さて、夏休みまで残り一カ月を切りました。7月4日にはリニューアルした市民プールがオープンしました。たった一人で7億5千万円を寄附してくださいました。そのかたは元々尾張旭に住んでおり、自分の子どもを連れて行った思い出のプールが古くなっているから新しくしようと思い立ち、寄附をしてくださいました。寄附者からの尾張旭の子どもたちへの愛、そして想いを知っていただき、プールで思いっきり遊んでいただければと思います。小学校最後の夏休みを存分に楽しんでください。
7月3日(金曜日)に訪問し、6年生と「楽しく、健やかに暮らせる尾張旭にするためには」というテーマで意見交換を行いました。
テーマに沿って意見交換を行いました。
| 意見・提案 | 市長コメント |
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| もっと尾張旭に住んでよかったと思えるような幅広い世代の方々が楽しめるイベントや新しい行事を作ること。 |
イベントがあると皆さん楽しくワクワクして、笑顔になれます。まもなく、地域では盆踊り大会がありますね。これも昔から地域のかたによって、続けてこられた歴史あるイベントです。 |
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災害が起きないように災害を防ぐ |
地震、土砂災害、台風などさまざまな災害がありますが、残念ながら人間の力では災害をすべて防ぐということはできません。しかしながら、災害の被害を減らす、いわゆる防災と同時に減災は可能です。災害が起こると援助はありますが、援助が届くまでの間をしのぐために、各家庭で水や食料品などの備蓄品を備えておくことが重要です。 |
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みんなが交流できる場所 |
みんなが笑顔で交流できる場所があることはとても良いことだと思います。本市は縦が5.6km、横が5.7km、面積が21平方キロメートルというコンパクトなまちで、全体の6分の1が森林公園になっています。緑地や公園、矢田川もあり、緑に恵まれた市です。いただいた提案の中には「イオン」や「飲食店」などもありましたが、幅広く、年齢に問わず、人が交流できる場所を考えるのはとても難しいです。例えば、日本にも遊園地はいくつかありますが、それぞれ対象年齢が違いますよね。人によって、家庭によって、年齢によって、リクエストする内容が変わってきます。 |
活発な意見をありがとうございました。いろいろな意見をいただき、こちらからの質問にも元気に答えてくれてありがとうございました。とても有意義な楽しい時間を過ごすことができました。
皆さんとのやり取りで、「楽しく、健やかに暮らせる」ためのポイントは、やはり「笑顔」だと感じました。今後も、市内にたくさんの「笑顔」を創り出せるような取組を考えていきたいと思っています。皆さんも盛り上げにご協力いただければ嬉しいです。
市には、大きな目標を定めている「第六次総合計画」というものがあります。その計画には、市が目指す、まちの未来像があります。ぜひ、覚えてほしいと思います。それは「幸せつむぐ 笑顔あふれる 尾張旭」です。一昨年に作成し、10年後を見据えた計画になります。「紡ぐ」という言葉は、糸をより合わせていくことです。いろいろな人の幸せが一つ一つより合わさって、結果として笑顔があふれる幸せな尾張旭になることを願って付けた目標になります。本市の施策は、すべてこの目標に向かって進んでいます。
皆さんは来年、中学生になります。楽しみと不安が混じっているかと思います。ただし、不安になることがあっても悩む必要はありません。新しい世界に入っていこうとするときは誰しもが不安です。私も市長になるときは大変不安でした。その不安をどうやって乗り越えるかが重要です。時には立ち止まり、落ち着いて自分のペースで進めば大丈夫です。皆さんの人生は、まだまだ長く、無限の可能性があります。自分の気持ちが「大丈夫」と言える時、勇気を出して一歩前に踏み出してください。
さて、誰しもが平等に持っているもの。権利や人権など多くのものがありますが、ここで私が伝えたいものは「時間のスピード」です。私の1時間の長さと皆さんの1時間の長さは同じです。ただ、時の刻み方が違ってきます。同じ時間軸の中でどうやって生きていくかというのが、皆さんに考えてもらう永遠のテーマです。失敗を恐れず、とにかく何かに挑戦することが大切です。迷ったときは親や先生、友だちなど周りに相談し、最後は自分で決めて行動してください。何に情熱を注ぐか、その対象を探し続けるという過程が重要です。自分の好きなことを見つけるプロセスに皆さんの人生の意味が見えてきます。
目標が分からないときでも悩む必要はありません。それに向かって努力すること自体が豊かな人生だと思います。皆さんの明るい未来に私はとても期待しています。
さて、夏休みまで残り一カ月を切りました。交通事故にはくれぐれも注意し、スイっとあさぴーで遊び、楽しい思い出を作ってください。皆さんが、尾張旭、日本そして世界を支えていただくことを期待しています。