ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

健康診査

ページID:0011296 更新日:2023年7月14日更新 印刷ページ表示

健康診査

<がん検診> <成人歯科健診> <ヤング健診> <自己負担金免除制度>
​(気になるワードをクリックすると該当のページへ移動します。)

令和5年度健康診査のお知らせ

  1. 「健康診査受診券」は5月中旬に発送します。
  2. 胃がん・乳がん検診の予約開始は、5月25日(木曜日)からです。詳しくは、5月中旬に送付する受診券に同封の「案内チラシ」及び令和5年度がん検診等医療機関一覧 [PDFファイル/96KB]をご覧のうえ、直接医療機関にお電話ください。
  3. 実施体制等を変更する場合は、広報誌及びホームページでお知らせします。
  4. 受診時に体調が優れない等の場合は、実施医療機関に電話連絡し受診を延期してください。

令和5年度がん検診

健康診査を受けることは、病気の早期発見とともに生活習慣を振り返る機会になります。自分の健康管理のため、定期的に健康診査を受けましょう。

詳しくは、5月中旬に送付する封書「健康診査のお知らせ」の中をご確認ください。

令和5年度がん検診

項目 対象者 実施期間 場所 内容

肺がん検診

(結核検診)

40歳以上(昭和58年以前生まれ)

【50歳以上の隔年(昭和48年以前生まれ)

★大正・昭和偶数年生まれのかたは胃部X線か内視鏡を選択可】

6月1日~10月末まで(実施医療機関の休診日は除く)ただし、子宮頸がん検診、乳がん検診は11月末まで 令和5年度がん検診等医療機関一覧 [PDFファイル/96KB] 

胸部X線検査(直接撮影)

※65歳以上のかたは、胸部X線検査(結核検診)を年1回受けましょう。

大腸がん検診 便潜血検査
胃がん検診

胃部X線検査(直接撮影)または胃内視鏡検査(胃カメラ)

子宮頸がん検診

20歳以上の隔年女性(平成15年以前生まれ)

★大正・昭和偶数年と平成奇数年生まれ)

★40~59歳は毎年受診可

視診、頸部細胞診、内診

※30、34歳はヒトパピローマウイルス(HPV)検査も可

乳がん検診

40歳以上の隔年女性(昭和58年以前生まれ)

★大正・昭和偶数年生まれ

マンモグラフィ検査

前立腺がん検診

50歳以上の男性(3年に1回)

★昭和48年以前の3年おきの生まれ

血液検査(PSA)
肝炎ウイルス検診

●40・45・50・55歳(以降5歳刻み)

●41歳以上で過去に肝炎ウイルス検診を受けたことがないかた

血液検査

(B型・C型肝炎ウイルス)

令和5年度がん無料クーポン検診

今年度は、下記のかたが子宮頸がんまたは乳がん検診を無料で受けられます。(検診期間6月~11月末)

対象のかたには、5月中旬に「検診無料クーポン券」を送付します。この機会にぜひ検診を受けてください。

子宮頸がん無料クーポン検診対象者
年齢 生年月日
20歳 平成14年4月2日~平成15年4月1日

※年齢は、前年度に対象年齢に達したかた

乳がん無料クーポン検診対象者
年齢 生年月日
40歳 昭和57年4月2日~昭和58年4月1日

※年齢は、前年度に対象年齢に達したかた

 

がんリスクチェック

がんにかかる原因は喫煙、飲酒、食習慣、運動習慣等の日常生活習慣に関わる場合が多く、健康的な生活習慣を送ることで、ある程度がんを予防できることが分かっています。国立がん研究センターでは、生活習慣等に関する質問に回答することで、がんなどが発生するリスクを算出する『がんリスクチェック』のサイトを公開しています。あなたのがんリスクがどれくらいかチェックしてみませんか。

がんリスクチェック<外部リンク>

 

成人歯科健診

令和5年度に20歳・30歳・40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳のかたを対象に、歯科健診を行います。

対象者の方には令和5年5月中旬ごろに受診券を送付します。(20歳は封書、その他の年齢はハガキ)

健診内容

歯科健診、口腔衛生指導、歯科X線撮影(希望制)

実施期間

令和5年6月1日から令和5年12月31日まで(休診日を除く)

実施場所

市内の指定歯科医療機関

指定歯科医療機関一覧表 [PDFファイル/33KB]

※市の歯科健診を利用する方は、受診する前に医療機関に直接電話予約をしてください。

持ち物

受診券、健康保険証、自己負担金

 

ヤング健診【予約制】

健診を受ける機会の少ない18歳から39歳までのかたに健康診査を行っています。若いころから健康を大切にする習慣をつくりませんか。レディースデーもあり、お子様連れでの受診も大歓迎です(託児はありませんが、必要時スタッフがお手伝いします)。お友達同士、ご夫婦一緒での受診もおすすめです。

詳細はこちらのページへ

自己負担金の免除制度

がん検診、成人歯科健診、ヤング健診の自己負担金(健診料)の免除制度があります。免除制度を利用する場合、受診前の事前申請が必要となりますのでご注意ください。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)