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平成25年12月13日に施行された「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」で、災害時に自主防災組織と消防団が連携して活動すべきとの方針が示されました。
そのため、本市においても、災害時に自主防災組織と消防団、婦人消防クラブが連携し、迅速かつ的確な災害対応を行えるようにするため、事業計画を策定することとなりました。
平成26年度は、本地原校区をモデル地区として、本地ヶ原自主防災組織と消防団第六分団、婦人消防クラブ第六地区と検討会を開き、「尾張旭市本地ヶ原地区における地域防災力強化のための事業計画」を策定しました。
「尾張旭市本地ヶ原地区における地域防災力強化のための事業計画」[PDFファイル/159KB]