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問い合わせ先/長寿課 Tel76-8143
皆さんは地域包括支援センターをご存知ですか?
令和5年に実施したアンケート調査では、地域包括支援センターを「知っている」と回答した65歳以上の高齢者は約6割となり、認知度はまだまだ低い状況にあります。

今は支援の必要性を感じていないかたも、年齢を重ねていくうちに、自分や家族、身近な人の暮らしについて悩む場面が訪れることがあるかもしれません。今回は、そんなときに頼れる相談窓口「地域包括支援センター」を特集します。
高齢者が、これからの暮らしを安心して過ごしていくために必要となる、支援や援助を行う市町村が設置する地域の総合相談窓口のこと。
専門職の職員が、地域の医療機関や介護サービスなどの事業者、民生委員などと協力しながら地域の高齢者のさまざまな相談に対応しています。
高齢者のかたの権利を守るために、成年後見制度の利用支援、高齢者への虐待対応、消費者被害の防止などに取り組んでいます。
高齢者の介護や生活に関する相談を受け、必要な支援を紹介します。地域のケアマネジャーの支援や医療・介護・福祉の連携に努めます。
介護予防や介護の相談、認知症予防の出前講座・介護者のつどいの企画などを行っています。地域の皆さんが健康な生活を継続できるようにサポートします。
地域包括支援センターでは、平日の9時00分から17時00分まで電話、窓口、訪問で相談を受け付けています。
窓口、訪問の場合はできるだけ事前の電話をお願いします。
父親が最近同じことを何度も聞いたり、探し物をしたりすることが増えた気がする
※費用は無料
もしかすると、父親が認知症かもしれない

※サービスの利用によっては有料

超高齢化社会が進む中、高齢者の数は増え続け、医療や介護の需要も急激に高まっています。そのような情勢を受け、今年の4月から新たに一つ増設し、二つの地域包括支援センターで高齢者の支援を行います。

相談日/令和8年4月からの平日 9時00分~17時00分 ※10月1日(木曜日)から9時00分~16時00分

小学校区ごとに利用する地域包括支援センターが分かれることで、より地域に根ざした細やかな支援を行うことができます。
困り事や悩み事を、気軽にご相談ください。