ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 消防・救急 > 消防法令違反対象物の公表制度の概要
消防・救急メニュー

本文

消防法令違反対象物の公表制度の概要

ページID：0002553 更新日：2023年3月1日更新 印刷ページ表示

公表制度とは

重大な消防法令違反のある建物を公表することで、建物の危険性に関する情報を利用者に提供し、利用者が自ら調べることができ、安全性を判断することができる制度です。

運用開始

平成31年4月1日から

公表の対象となる建物

特定防火対象物（飲食店、物品販売店、旅館、病院等の不特定多数の人は利用する建物）

公表の対象となる消防法令違反

  • 屋内消火栓設備
  • スプリンクラー設備
  • 自動火災報知設備

以上の設備が、建物に設置義務があるにも関わらず、設置されていない場合です。

公表の内容

  • 建物の名称
  • 建物の所在地
  • 違反の内容

違反対象物一覧

公表対象物一覧[PDFファイル／47KB]

関連リンク

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか？
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか？
この情報をすぐに見つけられましたか？
Adobe Reader＜外部リンク＞
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
＜外部リンク＞