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消防指令業務の共同運用について

ページID:0036125 更新日:2025年1月22日更新 印刷ページ表示

119番通報の消防指令業務共同運用について

 これまで「瀬戸・尾張旭消防指令センター」で119番通報を受信してきましたが、令和7年4月1日から、名古屋市、瀬戸市、津島市、尾張旭市、愛西市、蟹江町、海部東部消防組合(大治町、あま市)、海部南部消防組合(飛島村、弥富市)と消防指令業務を共同運用することとなり、新たに「名古屋市防災指令センター」で受付を行います。
 これに伴い、令和7年1月下旬から119番回線の切り替え作業を順次実施していきますが、119番通報を行う市民の皆様に影響はありません。

FAX119、Eメール119及びNet119の登録情報について

 尾張旭市では音声によらない耳や言葉の不自由な人などを対象に、ファクシミリやインターネット回線による災害通報を届出制で実施していますが、新たな共同運用後も引き続きご利用いただけます。すでに瀬戸・尾張旭消防指令センターでご登録されている方に対して、変更点等について個別にお知らせさせていただいております。
 また、新規の登録方法等については「119番通報の種類」からあらためてお知らせさせていただいておりますので、下記リンクよりご覧ください。

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