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消防・救急業務は、出動要請があれば昼夜を問わずいつでも出動し活動を実施します。 ・活動時に、西日が差し込む中、救急車の緊急走行中に眩しく感じる場合があります。 ・昼間にはしご車を操作する時に、上空の梯子の先が日の光で見ない場合があります。 このような活動時の眩しさは、安全な消防活動を阻害するもので、危険な状況を起こさせないためにも対策が必要です。 このため、消防・救急活動の障害となる状況に限定し、サングラスを着用した活動を開始します。 ※ただし、屋内での活動時や、市民の方と直接会話をするような場面ではサングラスを外すこととします。
令和7年10月1日(水曜日)