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省エネ・脱炭素

ページID:0003602 更新日:2026年5月18日更新 印刷ページ表示

 

脱炭素とは?

​脱炭素とは、地球温暖化の原因となる温室効果ガス(主として二酸化炭素)排出量を実質ゼロにすることです。また、これが実現した社会を「脱炭素社会」といいます。

国は、「2050年カーボンニュートラル」を宣言し、これにより脱炭素社会に向けた取組が加速しました。さらに、この2050年目標とあわせ、2030年度に、温室効果ガスを2013年度から46%削減することをめざしています。

これらの目標に向けて徹底した省エネルギーや再生可能エネルギーの導入など、あらゆる分野で、でき得る限りの取組を進める方針としています。

省エネ行動をとろう 

あさぴーが疑問をもっている

省エネは理解している、省エネしたいと思っているが、お金がかかるのでは?と思っている人もいるかもしれません。

何をすればいいのか?​ 

例えば、空調機器の温度を適温に保つ、無駄な照明機器を消す、食べ残しをゼロにする、テレワークを選択する、宅配便の荷物は1回で受け取る、など、すでに行動していることもたくさんあります。

省エネ行動をとることは、無駄なエネルギー使用量を減らすだけでなく、光熱費も下げるというメリットがあります。

家庭でできる取組

 1か月間、環境にやさしい行動を心がけ、家庭でできるCO2(二酸化炭素)ダイエット(削減)に取組むことができるプランとなっています。

主な家電製品の省エネ行動

  
エアコン
冷蔵庫 照明(※※) テレビ
エアコンの画像 冷蔵庫の画像 照明の画像 テレビの画像
  • 必要な時につける
  • 室内温度は無理のない範囲で適温に保つ
  • フィルターをこまめに掃除する
  • 扇風機やサーキュレーターと併用する
  • 冬季には重ね着をし、厚手のカーテンなどで部屋の温度を保つ
  • 室外機の周りには物を置かない
  • 余分な開閉をしない
  • 物を詰め込みすぎない
  • 熱いものは冷ましてから入れる
  • 保冷カーテンを取りつけて冷気を逃がさない
  • 冷やしすぎを避ける(「強」→「中」)
  • 不要な照明はこまめに消す
  • 白熱電球を電球型LEDに取り替える
  • リビングや寝室などの照明の明るさを下げる
  • 見ない時は電源を切る
  • 省エネモードに設定し画面の輝度を下げる

(※※)蛍光灯の生産が令和9年で終了します。

蛍光灯の画像

家庭や職場などにある照明器具に使われている蛍光ランプは、令和9年末までに製造及び輸出入が段階的に廃止されます。

一般照明用の蛍光ランプを使用している設備などは、計画的にLED化を進めていきましょう。

LED照明は、水銀を使用しないため環境にやさしい製品であり、消費電力が少ないため長寿命で、電気代を下げるメリットがあります。

※詳細については以下の環境省のページをご覧ください。

事業者の取組

  • 照明・エアコンの調節、快適なクールビズやウォームビズスタイルの導入
  • 再生可能エネルギーと蓄電池を用いた災害時の自立分散型エネルギー源の確保を検討
  • 熱中症対策に関心を持ち、事業所内での対策の実施及びクーリング施設(指定暑熱避難施設)への協力
  • サプライチェーンの見直しを進め、脱炭素型の事業活動への転換を図る
  • 資源エネルギー庁 省エネリーフレット(事業者向け) [PDFファイル/679KB]

市の取組

  • 働きやすい服装での勤務(節度ある服装の範囲内におけるノーネクタイやノージャケット、スニーカー等着用)
  • 機器の更新時は、省エネルギータイプのものを選択
  • エコマーク製品の購入などグリーン購入を促進
  • 次世代自動車の導入を促進
  • 緑のカーテン事業の継続
  • 再生可能エネルギー設備の設置を促進
  • マイクロ水力発電の導入

本市の事務及び事業から排出される温室効果ガスの排出削減に向けては、「尾張旭市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定し、取組を進めています。

 

暑いときの避難先(涼み処)を利用しよう

危険な暑さをしのぐ場所として、冷暖房を有する身近な公共施設等を一般に開放しています。

「熱中症警戒アラート」が発表されたときなど、暑いときの避難先(涼み処)としてお気軽にご利用ください。

  • クールシェアスポット(暑いときの避難先)
  • クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)

※市内の対象施設

グリーン購入を意識しよう

グリーン購入って知ってる?

グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際に、価格や品質、利便性、デザインだけではなく、環境を考慮して、本当に必要なものを購入し、購入する際も環境への負荷ができるだけ少ないものを選ぶことをいいます。

地球温暖化や生態系の破壊、資源の枯渇、大気・水・土壌の汚染、増大する廃棄物など現在のさまざまな環境問題を解決するためには、資源を消費する社会を見直し、持続可能な循環型社会を構築していく必要があります。循環型社会を構築するためには、環境に与える負荷ができるだけ小さい製品の優先的購入(グリーン購入)を進める必要があります。

グリーン購入をはじめてみよう

グリーン購入は、だれでもすぐに始められます。以下に取り組みの例を紹介しますので、ぜひできるところから実践してみてください。

必要なものだけ購入する

ものを購入する時に、本当に必要かどうかしっかり考えた上で、購入しましょう。不要な物はごみとなり、その処分にエネルギーが必要となるほか、資源のムダにもなります。本当に必要な物だけ購入するよう心がけましょう。

マイバッグを持参する

お店でもらうレジ袋も貴重な資源です。レジ袋自体が資源であるとともに、製造時、処分時もしくはリサイクル時にもエネルギーを必要とします。買い物をする時はマイバッグや以前にもらったレジ袋などを持参し、お店でレジ袋をもらう回数を減らしましょう。

リサイクルや処分のしやすさも考える

購入した製品はいずれ不要となったり、使えなくなったりします。その時にリサイクルしやすい製品であれば、不要なエネルギーを使わずリサイクルできます。また、リサイクルできないものであっても、焼却や埋め立てのことまで配慮した製品を購入しましょう。

リサイクル製品を購入する

古新聞や牛乳パックはコピー用紙やトイレットペーパーなどにリサイクルされます。また、食品トレイやペットボトルはさまざまなプラスチック製品にリサイクルされます。このようにリサイクルされて生まれ変わった製品が多くありますが、その商品を購入する人がいなければ、リサイクルの輪をまわしていくことができません。積極的にリサイクル製品を購入しましょう。

過剰な包装をやめる

個別包装やトレイに載せて包装されているものなど、必要以上の包装はごみの元になります。包装が必要か考え、不要な場合は包装を断るなど、過剰な包装はやめましょう。

長く使える製品を選ぶ

身長や体型に合わせて形を調整したり、中身をアップグレードすることで長く使える製品を選びましょう。

使い捨て製品ではなく、何度も使えるものや詰め替え製品を選ぶ

使い捨ての製品は一回しか使用できないので、資源のムダやごみの増加となってしまいます。何度も使えるものや洗剤やシャンプーなどは詰め替え製品を利用しましょう。

旬の食材や地元の食べものを選ぶ

例えば、冬に夏の野菜を作るには温室で暖房を入れて作るなど、旬でない時期の食材を作るには多くの資源やエネルギーが使われます。また、遠くで作られた食べ物を運ぶにも多くのエネルギーが必要です。できる限り旬の食材や地元の食材を選びましょう。

省エネ製品を選ぶ

エネルギー使用量が少ない省エネ製品を購入することで、エネルギーの消費を少なくさせることができます。また、省エネ製品は購入時に価格が少し高いこともありますが、エネルギー使用量が少ないため、購入後の家計への負担が少なくなります。買い替えを考える際には、省エネ製品を選びましょう。

企業の活動を評価する

リサイクル製品や環境に配慮された製品を購入することでそれらの製造・流通に取り組む企業を育てることができます。また、企業自身の環境への取り組みを評価し、環境への負荷の低減に努めている企業やお店で製品を購入することで、環境に配慮する企業を増やすことができます。

環境ラベルを見つける

同じ製品でもどちらが環境に配慮しているのか分からない場合は、環境ラベルが役に立ちます。

環境ラベル等データベース(環境省)<外部リンク>

関連リンク

グリーンステーション・プラス(商品情報検索)<外部リンク>

デコ活をしよう

国は脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動として、「デコ活」を推進しています。

デコ活について

 

 

 

 

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