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教育委員会の名義使用

ページID:0001976 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

尾張旭市教育委員会では、教育上有意義と認める演劇、研究会、映画会、競技会等に対し、一定の条件のもと、後援又は推薦の名義使用を許可しています。

申請方法

申請は、当該催物の1月前までに名義使用許可申請書(第1号様式)[Wordファイル/69KB]に次の書類等を添えてご提出ください。

  1. 主催団体の組織に関する書類(会則・規則及び役員名簿等)
  2. 事業内容に関する書類(事業計画書)
  3. 収支計画書(入場料及び参加料が無料の場合は提出不要)
  4. 他に後援・推薦を既に受けている団体がある場合は、その許可通知等の写し
  5. 広告・パンフレット・チラシその他の印刷物を作成する場合は、その原稿(案でも可)
  6. 上記のものの他、教育委員会が必要と認める書類

実績報告

実績報告は、事業終了後1か月以内に結果報告書(第4号様式)[Wordファイル/25KB]をご提出ください。

審査基準

主催者について
  1. 教育委員会が後援等をするにふさわしい者であること。
  2. 特定の政治団体、宗教団体に関する者でないこと。又は、同団体に準ずる組織の後援等を受けていないこと。
  3. 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2条第2号に規定する暴力団又は法第2条第6号に規定する暴力団員若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。
催物の内容について
  1. 教育上の見地から児童生徒に対して有意義なものであること。
  2. 市民各層に対して広く教養を高め、文化の向上に資するものであること。
  3. 催物の目的が明確であり、市民の生活に適したものであること。
  4. 広く市民各層を対象とし、気軽に参加できるものであること。
  5. 尾張旭市内又は、近隣市町で行われるものであること。
  6. 商業的、宗教的、思想的、政治的な宣伝を意図するものでないこと。
  7. 料金等が適切であること。
  8. 社会的悪影響を及ぼすものではないこと。
  9. その他教育委員会が適当と認めるものであること。
後援等の必要性 後援等を必要とする理由が明確であること。。

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