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市特定非営利活動法人協育NPO「母里ん子」の活動を見学しました。体を使った遊びや手唄遊び、手遊びなどの活動を見学した後、活動への思いなどを伺いました。
未来を担う子どもたちとのふれあいや意見交換などを行うため、城山小学校を訪問しました。学校現場の現状や授業風景などを見学した後、6年生の「尾張旭をより良くしていくためには」をテーマにしたグループワークや発表に参加し、意見やこれから期待することなどをお話ししました。
グリーンシティケーブルテレビ主催のスマホ講座を見学し、その感想をインタビューで述べさせていただきました。デジタル化が進む中で、参加された方がとても熱心に受講されている姿を見ますと、この事業は大変有意義だと感じました。
音訳グループのあけぼの会の活動を見学しました。あけぼの会は、視覚障がい者の方へ情報を音声に変えてお届けするボランティアグループで、現在は広報誌や市議会だより、社協だよりなどの音訳を行っています。長年続けられている活動に対する思いを伺いました。
尾張旭市観光協会主催の維摩池キャンドルナイトを訪問しました。会場の広場は、約1,000本のキャンドルで彩られ、たくさんの子どもたちの思い出に残る風景になったと感じました。その他にも、キッチンカーやライブパフォーマンスが行われ、会場内は大いににぎわっており、とても楽しむことができました。
食生活の改善に取り組むボランティアの方々である尾張旭市健康づくり食生活改善協議会の皆さまの総会に出席し、ご挨拶をさせていただきました。その後、食育紙芝居を披露いただき、活動に関する意見交換をしました。