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あさぴーお誕生日会に引き続き、あさひ冬フェスタが開催されました。様々なステージイベントやライトアップなどが行われ、寒い中ですが、多くの方でにぎわっていました。
尾張旭駅前広場などで、20周年を迎えたあさぴーのお誕生日会が開催されました。瀬戸市や小牧市のキャラクターや市内の団体、原作者の方、そしてたくさんの市民の皆さんがお祝いに駆けつけていただき、会場は大いに盛り上がりました。
文化会館で令和6年度の市政功労者表彰式が行われました。市政の発展に寄与された個人、団体の方を表彰し、これまでの感謝の気持ちを述べました。
尾張旭駅で、あさぴーがラッピングされた「あさぴートレイン」の発車式が行われました。あさぴーや電車のファンなど、多くの方に見守られながら発車しました。
あさぴー20周年お祝いイベントの一環として、あさぴーがプリントされたデザートが小中学校の給食で提供されました。旭小学校を訪問し、みんなと一緒にあさぴーのことについてお話をしながら給食を食べました。
未来を担う子どもたちとのふれあいや意見交換などを行うため、東栄小学校を訪問しました。授業風景を見学した後、「ずっと住みたくなる尾張旭にするためには」をテーマに6年生と意見交換を行い、今の尾張旭のことやこれからの思いなどをお話ししました。
スカイワードあさひで行われ、多くの市民らでにぎわいました。
農畜産物の展示・品評会では、市内の生産者や家庭菜園を行う市民らから野菜や果物が出品され、審査の結果、愛知県知事賞・尾張旭市長賞など14の賞が選ばれました。
そのほか、青空市農畜産物即売会やステージイベント、すだちの植木の無料配布などが行われました。
文化会館ホールで名古屋鉄道創業130周年と健康都市 尾張旭20周年を記念して、名古屋鉄道株式会社と市が共創する「あいちデジタルヘルスプロジェクト」の取り組みなど健康づくりに関する講演やパネルディスカッション、健康測定体験などが行われました。
文化会館で、市を拠点に活動する音楽団体や、小・中・高校の音楽部など18団体が出演し、日頃の活動成果を発表しました。
スカイワードあさひで37店舗のお店が出店する「紅茶バザール」や、マナーを学びながらクリームティーを楽しむ「紅茶セミナー」、ステージショーなどが行われ、多くのかたでにぎわっていました。
文化会館で行われ、市内で活動している自主活動グループのかたがたを中心に約450人が参加しました。
「らくらく筋トレ体操」の効果やポイントを聞きながら参加者も体操を行った後、モデルとなった筋力トレーニングを考案した講師による講演を真剣な表情で聞いてました。
尾張旭駅前で行われ、市職員や尾張旭ロータリークラブの会員のほか、旭野高校の生徒や名古屋経営短期大学の学生と一緒に、通勤・通学などで駅を利用するかたに向けて啓発を行いました。
白鳳小学校で地域住民、消防、警察、各種団体や企業など約800人が参加しました。
応急手当訓練や地震体験、消防・警察・医療チームによる合同救出訓など、子どもから大人まで防災を考える機会となりました。
日本全国から出品された国産紅茶を品評するグランプリで、今回で10回目の開催となりました。
今回は過去最高となる144点が出品され、専門家審査員と一般審査員によって、チャレンジ部門・プロダクツ部門の各部門の審査を行いました。
※11月1日にグランプリが決定しました。結果は、国産紅茶グランプリのホームページで公開されています。
グリーンシティビルで行われ、不動産会社やサロン店など、8社がアンバサダーに就任しました。
各アンバサダーは、「紅茶を出してお客様に喜んでもらい、市の取り組みをPRしたい」と今後の抱負を語りました。
文化会館で開催され、公募で集まった市内在住・在学の小中高生で構成された15グループがダンスを披露しました。
また、ふるさと大使のTOMOさん(DA PUMP)がゲストとして来場し、参加者のダンスを好評しました。
最後はU.S.A.をみんなで一緒に踊り、会場は熱気に包まれました。
スカイワードあさひ・城山公園一帯で、市民祭が行われました。今年もステージやパレード、団体などによるブース出店などさまざまなイベントが行われました。
岡野兄弟のふるさと大使お披露目式&記念講演、出張輪島朝市、もち投げなども行われ、2日間で約35,000人のかたに来場いただきました。
文化会館で、予選会で選ばれた47組による演奏が行われました。演奏会の最後には青木さやかさんによる抽選会が開催され、大いに盛り上がりました。
また、展示ロビーでは、「私の好きな尾張旭」をテーマにした絵画作品の展示が行われました。
9月20日に市内で交通死亡事故が発生したことを受け、市や守山警察署などが現場近くの交差点で交通安全を呼びかける啓発活動を行いました。
中央公民館で行われ、新規参加店のメニューの試食会やMAG!C☆PRINCE 大城光さんのトークセッションなどで、魅力を発信しました。
名古屋鉄道と日本将棋連盟が名鉄瀬戸線で運行するイベント列車「将棋とれいん第二局」の発車式に参加しました。
栄町駅から終点の尾張瀬戸駅までの車内や尾張瀬戸駅近くの会場では、将棋講座や指導対局も行われ、参加した子どもたちは招かれた羽生善治九段などとの交流を楽しんでいました。
渋川福祉センターで行われた防災講演会「能登半島地震の教訓ー大地震にどう備えるかー」に出席しました。参加者は、講師の話を熱心に聞き入っていました。
数え100歳になる松本弘康さんを訪問しました。お祝いの記念品をお贈りするとともに、戦争体験や現在の趣味、長寿の秘訣などについてお話を伺いました。
今年で10回目を迎える維摩池キャンドルナイトに参加しました。会場は、約千個のキャンドルで彩られ、参加者はそれぞれの願いを記した約50個のランタンを夜空に浮かべました。
文化会館で行われた尾張旭市戦没者追悼式に出席し、黙とうをささげ、献花をしました。今年は、若い世代に戦争の記憶を伝えていく新たな試みとして、小中学生から募った「戦争・平和に関する作文」の優秀者による朗読も行われました。
尾張旭の夏のお祭り「あさひ夏フェスタ2024」に参加しました。昨年は天候不良で最後まで実施することができませんでしたが、今年はさまざまなイベントや大盆踊り大会などが最後まで実施することができました。たくさんの人たちで会場は熱気に包まれていました。
海外研修事業(オーストラリア訪問)に参加する生徒に対して行われた事前レッスンに参加しました。AETの先生による講義や入管審査のロールプレイなどが行われ、参加した生徒たちは楽しそうに英語での受け答えをしていました。
渋川福祉センターで開催された「福祉マインドフェア尾張旭2024」を訪問しました。市内の福祉団体やボランティアグループなどが一堂に会し、さまざまな体験コーナーやバザーが開かれており、会場は大いに盛り上がっていました。
尾張旭外国人のための日本語教室に参加する外国人の方を対象とした、浴衣体験イベントを訪問しました。循環型生活研究会主催のイベントで、リユース品の浴衣を体験してもらう様子を見学しました。
市内に宿舎を構える阿武松部屋の力士と、柏井保育園の園児たちとの交流会に参加しました。力士と子どもたちとの取組では大きな歓声が上がり、最後には力士と全員握手をするなど、子どもたちの貴重な体験となっていました。
未来を担う子どもたちとのふれあいや意見交換などを行うため、渋川小学校を訪問しました。合唱や図工などの授業を見学した後、「ずっと住みたくなる尾張旭にするためには」をテーマに6年生と意見交換を行い、今考えていることや思いなどをお話ししました。
スカイワードあさひで開催された「児童館対抗オセロ大会」を訪問しました。子どもたちが各児童館を代表して精一杯戦う姿や、オセロを楽しむ様子などが見られました。
恒例行事となっている「田んぼアート」の田植えに参加しました。14回目になる今年は、「けんこうとし・あさぴー20th」をテーマとしたデザインとなります。学生の皆さんをはじめとした多くの方々が、田植えを体験していました。
市内全ての児童館で行われた「じどうかんフェス」を訪問しました。各児童館でさまざまなイベントブースなどが設けられ、多くの子どもたちでにぎわっていました。
スカイワードあさひで行われた、城山公園さくらまつり写生大会の表彰式と作品展に出席しました。小学生以下を対象に募集し、市内外から352点の応募があった中から、市長賞をはじめとした90点が展示されました。
あさひ健康マイスター表彰式に出席しました。今年は、15年連続であさひ健康マイスターを達成した「あさひ健康プラチナマイスター」の方や小学生の方を含め、23名の方が表彰されました。
旭中学校体育館で行われたごちゃまぜ運動会に参加しました。障がいのある、なしや、年齢、国籍、性別に関係なく「ごちゃまぜ」になって楽しむ運動会で、玉入れや車椅子綱引き、ボッチャなど多くの競技が行われていました。
スカイワードあさひの指定管理者であるコニックス(株)主催の「クラシックカーフェスタIN尾張旭2024」を訪問しました。このイベントは、市制40周年の記念イベントとして始まったもので、数多くの名車や懐かしい車などを見学しました。
文化会館で行われた愛知県植樹祭に参加しました。これは、愛知県で開催された第70回全国植樹祭の5周年を記念したものです。また、同日に森林公園では記念イベントが開催されました。記念植樹やステージイベントなどが行われ、多くの人が楽しむ姿が見られました。
消防本部で行われた消防団観閲式に出席しました。この観閲式は、消防団などの実態を観閲し、士気の高揚と市民の皆さんの信頼と認識を深めることを目的に実施されています。会場内では、日頃の訓練の披露や体験ブースが設置され、多くの親子連れでにぎわっていました。
スカイワードあさひや尾張旭駅前広場などで開催された、あさひ健康フェスタに参加しました。あさぴースマイルウォーキングや健康朝食メニューの表彰式、健康都市20周年記念イベントなどが行われ、多くの来場者でにぎわっていました。
(一社)DRCT災害復興協力チームが開催した体験型防災イベント「たのしくマナ防災」を訪問しました。子どもたちに防災について学んでほしいと企画されたイベントで、サバイバル迷路や火山噴火実験などがあり、ふれあい移動動物園などを見学しました。
建て替えが完了した東栄交番の開所式に出席しました。安全で安心なまちづくりへの思いをお話しした後、新たな設備などの説明を受けながら、建物の見学をしました。
尾張旭市少年少女消防団の入団式に出席しました。本市の少年少女消防団は、自治体を単位とした小学生による県内で初めての消防団として、平成25年に発足しました。今年度は新たに10名が加わり、総員69名となり、結団式では代表の児童たちが元気よく抱負を述べていました。
森林公園案内所前広場などで行われた「春の交通安全市民運動」に参加しました。交通少年団や地域安全推進協議会などの皆さんと一緒に、「横断歩行者保護」を呼び掛けました。
旭ケ丘町山の手地区の青空市を訪問しました。この青空市は、地域交流の場の提供と買い物支援のため、毎月第1土曜日に山の手地域活性化事業推進協議会の皆さんが開催しています。地域交流の場に参加し、きれいな桜が咲き誇る中、皆さんと交流をしました。