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子どもたちとのふれあいや意見交換などを行うため、本地原小学校を訪問しました。校内を見学した後、「住んでいて”ワクワク”する尾張旭にするためには」と題して6年生と意見交換を行い、三郷駅前再開発や図書館のこと、まちづくりへの思いなどをお話ししました。
市役所で行われた青木さやかさんの尾張旭市ふるさと大使委嘱式に出席し、青木さんに直接委嘱状及び特大名刺を手渡しました。青木さんには、様々な場で本市の魅力の発信、にぎわいの創出にご尽力いただくことを大いに期待をしています。
旭中学校体育館で行われたごちゃまぜ運動会に参加しました。障がいのある、なしや、年齢、国籍、性別に関係なく「ごちゃまぜ」になって楽しむ運動会で、玉入れや車椅子綱引き、ボッチャなど多くの競技が行われていました。会場内は、様々な競技を「ごちゃまぜ」で行うことを通じて、障がいを体験し、人とのつながりを深めた参加者の笑顔であふれていました。
スカイワードあさひで行われた、城山公園さくらまつり写生大会の表彰式と作品展に出席しました。小学生以下を対象に募集し、市内外から353点の応募があった中から、市長賞をはじめとした90点が展示されました。
あさひ健康マイスター表彰式に出席しました。今年は、15年連続であさひ健康マイスターを達成した「あさひ健康プラチナマイスター」の方や最年少5歳での「あさひ健康シルバーマイスター」を含め、24名の方が表彰されました。
消防本部で行われた消防団観閲式に出席しました。少年少女消防団による訓練披露、消防団による一斉放水が行われ、声を掛け合いながらテキパキと行動する少年少女消防団員の姿に、来場者から大きな拍手が送られていました。
スカイワードあさひなどが会場となり、約3,000人が来場しました。健康フェスタ会場と維摩池を巡るあさぴースマイルウォーキングや、健康に関する相談や各種測定ができるコーナーなどが設置され、子どもからシニアまで多くのかたの笑顔が見られました。
特殊詐欺への注意を呼び掛ける防犯広報を開始することに伴い、市役所で出発式が行われました。「特殊詐欺被害多発 特別警戒中」と表示された防犯プレートが取り付けられ、パトカーに先導されて出発しました。
尾張旭市少年少女消防団の入団式に出席しました。本市の少年少女消防団は、平成25年に発足し、今年度は13期生として新たに8名の団員が加わり、総員72名となりました。結団式では、一人一人が消防長から辞令を受け取った後、代表の児童が元気よく抱負を述べていました。