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愛知県森林公園で行われた第70回全国植樹祭6周年記念イベントに出席しました。かんなけずり体験などの木に関わる様々な催しや、立木に見立てた丸太をチェーンソーで切り倒す伐倒デモンストレーションも行われました。同会場でオータムフェスタも併催されており、多くの来場者でにぎわっていました。
日本全国から出品された国産紅茶を品評するグランプリで、今回で11回目の開催となりました。
専門家審査員と一般審査員によって、商品化されていない紅茶を含むチャレンジ部門、商品化された紅茶のみのプロダクツ部門の各部門の審査を行いました。
※11月1日にグランプリが決定しました。結果は、国産紅茶グランプリのホームページで公開されています。
スカイワードあさひ・城山公園一帯で、市民祭が行われました。ステージやパレード、団体などによるブース出店などさまざまなイベントに加え、今年は10年ぶりに市内各地区の棒の手、馬の塔、鉄砲隊が一堂に会する警固が行われました。
ふるさと大使のDA PUMPのTOMOさんと岡野兄弟によるスペシャルコラボステージ、もち投げなども行われ、2日間で約35,000人のかたに来場いただきました。

文化会館で行われた旭校区敬老ふれあい大会に出席しました。旭連合自治会岡田俊彦会長の開会あいさつに続き、東中学校吹奏楽部がパワフルで迫力のある演奏を披露し、会場を大いに盛り上げました。
渋川福祉センターで行われた防災講演会「巨大災害に備える~新しい時代の防災・減災対策~」に出席しました。講師に三重大学大学院工学研究科教授の川口淳氏を招き、約110人の参加者は講義に熱心に耳を傾けていました。
数え100歳になる加藤かね子さんを訪問しました。お祝いの記念品をお贈りするとともに、当時の暮らしや現在の日課、今後の目標についてお話を伺いました。

文化会館で行われた尾張旭市戦没者追悼式に出席し、黙とうをささげ、献花をしました。昨年に引き続き、若い世代に戦争の記憶を伝えていく新たな試みとして、小中学生から募った「戦争・平和に関する作文」の優秀者による朗読も行われました。

尾張旭の夏のお祭り「あさひ夏フェスタ2025」に参加しました。ステージやキッチンカー、夏にぴったりのお化け屋敷や水鉄砲バトルなど、多彩な催し物を来場者は思い思いに楽しんでいました。手筒花火とスカイランタンが今年のフィナーレを飾り、2つの光が尾張旭の夜空を彩りました。


市役所1階ロビーで行われた阿武剋関を招いての防犯イベントに参加しました。阿武剋関によるトークショーや○×クイズ、特殊詐欺防止寸劇などを行いました。寸劇では、特殊詐欺の被害に遭いそうなあさぴーを阿武剋関が決めセリフとともに犯人役を突き飛ばして被害から守る場面があり、会場からは大きな歓声が上がりました。
文化会館で行われた第75回社会を明るくする運動講演会に出席しました。「こどもの思いをかたちにしてみよう」を演題に、講師に全国こども福祉センター理事長の荒井和樹氏を招き、講演会が行われ、約130人が参加しました。
子どもたちとのふれあいや意見交換などを行うため、本地原小学校を訪問しました。校内を見学した後、「住んでいて”ワクワク”する尾張旭にするためには」と題して6年生と意見交換を行い、三郷駅前再開発や図書館のこと、まちづくりへの思いなどをお話ししました。


市内に宿舎を構える阿武松部屋の力士と、西部保育園の園児たちとの交流会に参加しました。力士と子どもたちとの取組では笑顔と歓声があふれ、最後には力士と全員握手をするなど、子どもたちにとって思い出に残る体験となりました。
市役所で行われた青木さやかさんの尾張旭市ふるさと大使委嘱式に出席し、青木さんに直接委嘱状及び特大名刺を手渡しました。青木さんには、様々な場で本市の魅力の発信、にぎわいの創出にご尽力いただくことを大いに期待をしています。


旭中学校体育館で行われたごちゃまぜ運動会に参加しました。障がいのある、なしや、年齢、国籍、性別に関係なく「ごちゃまぜ」になって楽しむ運動会で、玉入れや車椅子綱引き、ボッチャなど多くの競技が行われていました。会場内は、様々な競技を「ごちゃまぜ」で行うことを通じて、障がいを体験し、人とのつながりを深めた参加者の笑顔であふれていました。
スカイワードあさひで行われた、城山公園さくらまつり写生大会の表彰式と作品展に出席しました。小学生以下を対象に募集し、市内外から353点の応募があった中から、市長賞をはじめとした90点が展示されました。
あさひ健康マイスター表彰式に出席しました。今年は、15年連続であさひ健康マイスターを達成した「あさひ健康プラチナマイスター」の方や最年少5歳での「あさひ健康シルバーマイスター」を含め、24名の方が表彰されました。
消防本部で行われた消防団観閲式に出席しました。少年少女消防団による訓練披露、消防団による一斉放水が行われ、声を掛け合いながらテキパキと行動する少年少女消防団員の姿に、来場者から大きな拍手が送られていました。


スカイワードあさひなどが会場となり、約3,000人が来場しました。健康フェスタ会場と維摩池を巡るあさぴースマイルウォーキングや、健康に関する相談や各種測定ができるコーナーなどが設置され、子どもからシニアまで多くのかたの笑顔が見られました。
特殊詐欺への注意を呼び掛ける防犯広報を開始することに伴い、市役所で出発式が行われました。「特殊詐欺被害多発 特別警戒中」と表示された防犯プレートが取り付けられ、パトカーに先導されて出発しました。
尾張旭市少年少女消防団の入団式に出席しました。本市の少年少女消防団は、平成25年に発足し、今年度は13期生として新たに8名の団員が加わり、総員72名となりました。結団式では、一人一人が消防長から辞令を受け取った後、代表の児童が元気よく抱負を述べていました。