ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 都市基盤・住まい > 都市計画 > 都市計画・都市整備 > 耐震等関連事業に係る補助金代理受領制度が創設されました。
現在地 トップページ > 分類でさがす > 都市基盤・住まい > 住まい > 住宅支援・空き家 > 耐震等関連事業に係る補助金代理受領制度が創設されました。

本文

耐震等関連事業に係る補助金代理受領制度が創設されました。

ページID:0002506 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

代理受領制度について

耐震等関連事業に係る補助金代理受領制度について

令和2年5月1日より、補助金の代理受領制度が創設されました。ぜひご活用ください。

代理受領制度とは

建物所有者等(申請者)が尾張旭市の補助金を受けて耐震等関連事業(耐震改修工事等)を行う場合に、補助金の受領を事業者へ委任することで、補助金相当額が支払いから控除されます。申請者は補助金相当額を除いた工事費用を用意すれば良いため、工事等のために準備する資金の負担が軽減されます。

制度の画像

代理受領制度が活用できる補助金

  • 木造住宅耐震改修費補助金
  • 木造住宅段階的耐震改修費補助金
  • 木造住宅耐震シェルター整備費補助金
  • 戸建住宅除却費補助金
  • ブロック塀等撤去工事費補助金

代理受領制度の流れ

代理受領制度の流れの画像

要綱・申込書関係

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)