生ごみ堆肥化容器「ガボッジ君」を作ってみませんか
- 「ガボッジ君」とは、生ゴミ資源化協力隊が考案した発泡スチロールを使用した生ごみ堆肥化容器です。家庭から出る生ごみを容器に入れて混ぜるだけで、有機肥料を生み出すことができます。
- これまで協力隊の皆さんにご協力いただき、市が容器や土を提供してきましたが、今後は市民の皆さんがご自宅で作ることができるように、作り方を公開します。
- 「ガボッジ君」で生ごみの減量に、ぜひ取り組んでみてください。

材料
容器
- 発泡スチロール
- 不織布
- 両面テープ
- ガムテープ
- カッター
中に入れる材料
以下の材料を入れて、よく混ぜて使います。
- ピートモス 10リットル
- パーライト 5リットル
- パーミキュライト 5リットル
- 種菌(畑の土ひとつかみ程度)
- 米ぬか(ひとつかみ程度)
※米ぬかは微生物のエサになるため、最初だけでなく時々入れてください。
容器の作り方
発泡スチロールのふたをカットして、不織布を張り付けて作成します。

ガボッジ君の作り方 [PDFファイル/956KB]
使い方
ガボッジ君の使い方 [PDFファイル/130KB]
- 家庭から出る生ごみには、80%以上の水分が含まれています。この水分を微生物の力を借りて少なくし、腐らないようにして資源として利用するシステムが「ガボッジ君」です。
- 生ごみを消化する材料は、微生物のエネルギー源となるカーボン材と水分調整剤です。カーボン材は、ピートモスを使用し、水分調整剤はパーライトとバーミキュライトを使用しています。
- ここに生ごみを入れると、微生物は生ごみの窒素分を蛋白源とし、パーライトとバーミキュライトをエネルギー源として活動します。活動すると、熱が出ます。この現象を、発酵といいます。
- 発酵熱で生ごみの水分が少しずつ蒸発し、生ごみが資源として変化していきます。
- 発酵を継続させるためには、微生物の生活環境を良好に保ってあげることが重要です。
- 一番大事なことは、水分の管理です。べたべたにならず、サラサラにならず、いつもしっとりとしていることが良好な環境といわれています。
<外部リンク>
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