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ごみ処理場・ごみの直接搬入

ページID：0032972 更新日：2024年7月2日更新印刷ページ表示

尾張旭市は、瀬戸市、長久手市と共同で尾張東部衛生組合という一部事務組合を組織し、組合の施設（晴丘センター）で、区域内のごみを焼却・破砕しています。
尾張東部組合は、施設使用料・手数料などの施設運営に係る収入のほか、構成団体市からの負担金を財源とし、運営しています。

施設の紹介

晴丘センターでは、グループでの施設見学を受け付けています。詳しくは、晴丘センターホームページ＜外部リンク＞をご覧ください。

晴丘地図

資源ごみ以外のごみの直接のお持込みについては、晴丘センター＜外部リンク＞にご相談ください。


持ち込みできるごみ	「燃えるごみ」「燃えないごみ」「粗大ごみ」の3種類
処理手数料	50kgまで一律1,000円、それ以上は10kgにつき200円加算
受付時間	土・日曜、祝日、12月29日～1月3日を除く平日午前8時30分～午前11時45分、午後1時～午後4時 ※上記時間内に受付から荷下ろし、料金精算までを済ませてください。
留意事項	晴丘センターは、ごみによって降ろす場所が分かれています。「燃えるごみ」「燃えないごみ」「粗大ごみ」に区分して積み込み、降ろしやすくしておいてください。搬入できない「ごみ」＜外部リンク＞もあります。ご不明な点はお問い合わせください。