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令和7年3月27日に、不要品をリユース(再使用)できるプラットフォームサービス「おいくら」<外部リンク>を運営する、株式会社マーケットエンタープライズと新たに連携協定を締結しました。粗大ごみとして処分する前に、一度リユースの検討をしてみませんか。
「おいくら」を利用する市民が増えることで、市民の不要品処分の費用削減・搬出の負担削減になるとともに、市にとっても、一般廃棄物処理基本計画で掲げる3つの基本方針のうち、発生抑制「ごみにしない」の観点からリユース、ごみの減量を促進します。
不要品を複数のリユースショップに一括査定して、買取価格を比較できるサービスのことです。
「おいくら」のご利用はこちらから<外部リンク>
令和5年4月10日に、地域の情報サイト「ジモティー」(以下、ジモティー)を運営する、 株式会社ジモティーとリユースに関する協定を締結し、「ジモティー掲示板」<外部リンク>を活用したごみ減量に 向けた取組を進めています。
尾張旭市の一般廃棄物処理基本計画では、再使用「ごみにしない」の推進を掲げ、各種取組を進めています。ジモティー掲示板を活用することで、市内のみならず近隣市などのリユース情報を活用でき、市民にとっての利便性が高く、ごみの減量にもつながることから、協定を締結することとなりました。
ジモティー掲示板のご利用はこちらから<外部リンク>
ジモティー「愛知県」の投稿一覧<外部リンク>
おいくら自治体連携ページ<外部リンク>