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これまでの活動を経て、三郷駅周辺を暮らしやすく魅力的なまちにするため、地域住民が主体となってまちづくりを進めることを目的として令和元年度に設立しました。
【写真】準備組合の理事会に柴田市長が出席されました。(令和4年度)
平成21、22年度に実施した「三郷駅前広場を考えるワークショップ」、「平成23年度、平成24年度及び平成25年度の検討」の成果を引き継ぎ、「利用しやすい・やさしい町・三郷」の実現に向け、地域住民による主体的な街づくり研究及び計画案作成活動を行うことを目的に平成25年度に設立されました。
市民意識調査の結果に基づき、三郷駅前広場のあり方に対する地元としての考えや意向を話し合うことを目的として、「三郷駅前広場を考えるワークショップ」を開催し、駅南側の公共広場用地の有効活用方策や、駅前広場整備に付随する周辺地域の課題の整理などについて、平成21年度、22年度の2か年にわたって議論を重ねました。