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名古屋市等との消防指令業務の共同運用に伴い、AED GOの運用方法を変更します。 今までは一般住宅を含むすべての場所で発生した救命事案に対し、アプリ使用して救助要請を通知し、救命ボランティアがAEDを救命現場まで運搬していました。今後は、路上、公衆の出入りする場所、介護施設等、一般住宅を除いた場所で発生した救命事案に救命ボランティアが駆け付けます。
令和7年1月22日(水曜日)午後5時ころ ※指令台の回線切り替えが完了次第