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更新日:2019年8月7日
尾張旭市は、瀬戸市、長久手市と共同で尾張東部衛生組合という一部事務組合を組織し、組合の施設(晴丘センター)で、区域内のごみを焼却・破砕しています。
一部事務組合とは、一部の行政サービスについて、複数の市町村が連携・共同して行う方法として設ける特別地方公共団体のことを言います。施設使用料・手数料などの施設運営に係る収入のほか、構成団体市からの負担金を財源とし、運営しています。
また、スケールメリットによる事務の効率化が図ることができるとともに、複数市町村の行政ニーズに柔軟かつ多角的に対応することで、広域的な行政目的を達成することが可能な仕組みとなっています。
施設名 | 晴丘センター | 一般廃棄物最終処分場(北丘最終処分場) |
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所在地 | 尾張旭市晴丘町東33番地1 | 瀬戸市北丘町296番地 |
稼働年度 | 平成4年度 | 平成14年度 |
晴丘センターでは、グループでの施設見学を受け付けています。
詳しくは、お電話でお問い合わせください。
住所 | 尾張旭市晴丘町東33-1 |
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電話 | (0561)54-1643 |
ホームページ | http://www.haruoka-center.com/ |
資源ごみ以外のごみの直接お持込みについては、晴丘センターにご相談ください。
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