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家庭から出るごみの量は、1人1日当たり501g(令和5年度)で、市のごみ処理基本計画で定める目標(令和15年度:420g)を達成するためには、約16%の減量が必要です。また、燃えるごみ袋の内容を調査したところ、資源化できるごみの混入率は25.6%(令和5年度結果)と、目標(令和15年度:18.2%)は達成していません。資源ごみのさらなる分別を図り、ごみ処理施設で処分するごみをできるだけ減らしていかなければなりません。
そこで、環境課から月に1回、ごみの減量及び資源化に関する情報を市民の皆さんに発信しています。
下記ファイルからもご覧ください。
第26号「発火性危険物の混入は火災につながります。」 [PDFファイル/352KB]
過去に発行した通信を下記リンクから閲覧できます。