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7月1日は「AEDの日」です!

ページID:0002575 更新日:2023年3月3日更新 印刷ページ表示

ーAEDのより深い理解と普及を目指してー
平成16年7月1日にAED(自動体外式除細動器)の市民使用が認められたことから、7月1日を「AEDの日」として、AEDを中心とした心肺蘇生法の普及啓発活動や市内に設置してあるAED情報等の信憑性を高め活動を実施するとともに、命の大切さを再認識して頂く取組を実施しています。
尾張旭市では、下記のような取組を実施しています。
あさぴーがAEDを運ぶ画像

あさひAEDサポート

市内に設置されているAEDが、いざという時に救命現場で有効に活用できるようAEDの貸出・登録・管理支援といった3つの取組を基本に、尾張旭市の安全で安心なまちづくりのため、AEDの有効活用を推進・サポートしています。

貸出制度

市内で開催するイベントなどにAEDを【無料】で貸し出しします。

登録制度

市内のAED設置施設を登録し、有効活用できるよう公表します。

管理支援

市内に設置されているAEDが適切な管理ができるよう支援します。

コンビニAED

市内のコンビニエンスストア全店舗にいつでもだれでも使用できるAEDを設置しています。コンビニエンスストアは地域の方にも認知度が高く、24時間営業する施設であるということから、AEDを設置する上で非常に有効な場所です。(一部店舗では24時間営業ではない店舗もあります。)

救命ボランティア

市内に設置されたAEDを有効に活用し、突然心臓が止まってしまった方の命を救うため、119番通報とスマートフォンアプリを連携させ、現場付近に居合わせた救命ボランティアが、AEDを持って駆けつける取組を京都大学と関連企業と共同し実施しています。
救命ボランティアになるには、事前に講習会を受講する必要がございます。詳しくは下記「救命ボランティアを募集します!」をご確認ください。

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