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古紙類(新聞紙、ダンボール、雑誌、雑がみなど)の排出方法
対象となる古紙
種類 |
出し方 |
新聞 |
広告チラシと一緒にひもでしばって出すことができます。
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雑誌・図書類 |
雑がみ(ミックスペーパー)を折り込んでしばって出すことができます。
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ダンボール |
箱をつぶして平らにしてください。大きなボール紙は一緒にひもでしばって出すことができます。
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雑がみ
(ミックスペーパー) |
お菓子の箱・ティッシュの箱(ビニールは取り除く)等の紙箱類、メモ用紙は、紙袋・古封筒・ダンボール箱等に入れてしばって出すことができます。
チラシなどで作った、雑がみ保管袋に入れて出すこともできます。
雑がみ保管袋の作り方[PDFファイル/428KB]
関連ページ:雑がみの分別にご協力ください
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出してはいけない紙(燃えるごみとして出してください)
- 感熱紙、感光紙、カーボン紙、ワックス加工紙、ラミネート加工紙、樹脂加工紙、油紙、合成紙、コーティングされた紙、アルミ箔付紙、セロファン、特に汚れがひどいものなど、リサイクルできない紙類
(注)子ども会・自治会等で行っている古紙等の回収もご活用ください。
古紙類の出し方
- 新聞、雑誌、ダンボール、雑がみの4種類に分別し、ひもでしばって集積所へ出してください。
- 集積所は、「びん、かん、プラスチック製容器包装ごみ」と同じ場所です。
- 古紙の集積所は、燃えるごみ(燃えないごみ)の集積所と異なる場合があります。
- 収集時当日、朝8時までに出してください。
- 雨天の場合も回収します。
- 特に汚れがひどいものなど特別なもの以外は燃えるごみに出されても収集しません。
古紙類の回収日
月2回収集します。詳しくは、ごみ出しカレンダーをご参照ください。
(注)『リサイクルひろば』へのお持込みもご利用ください。
拠点回収場所
- リサイクルひろばクルクル
- 渋川福祉センター
- 新池交流館・ふらっと
<外部リンク>
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