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燃えないごみの排出方法

ページID:0032957 更新日:2024年7月23日更新 印刷ページ表示

燃えないごみの出し方

収集日

  • 燃えないごみは、月1回収集します。
  • 地区ごとに収集日が異なります。詳しい収集日は、「ごみ出しカレンダー」をご確認ください。

出し方

  • 市指定の燃えないごみ袋(透明)に入れて出してください。
    ※段ボール箱や指定外の袋で出しても収集しません

燃えないごみの指定袋

  • ガラスや刃物類などは、紙で包み、その旨(「包丁」など)を記入し、燃えないごみ指定袋に入れて出してください。
  • ガステーブルは、着火用電池を抜いてから出してください。

燃えないごみの種類

燃えないごみの具体的な例はつぎのとおりです。

さらに詳しくお調べになる場合は、「ごみ分別ガイド」で品目ごとにご確認ください。

区分 具体的なもの

小型家電品

  • 掃除機、扇風機、ワープロ、ファクス、ラジカセ、ミニコンポ、ブルーレイ・DVDレコーダー、ホットプレート、炊飯器、電子レンジなど
  • 電気ストーブ、ガスストーブについては、大きさにより粗大ごみとなる場合もありますので、事前にお問い合わせください。
  • 粗大ごみにならない小型家電は、リサイクルひろばまたは小型家電回収ボックスにお持ち込みいただけます。(関連ページ:小型家電(パソコン、電子レンジなど)の排出方法

《ご注意》

  • 家電リサイクル法により、テレビ(ブラウン管式、液晶式、プラズマ式)、電気冷蔵庫、電気冷凍庫、電気洗濯機・衣類乾燥機、エアコン(室外機も含む)は、収集しません。(関連ページ:市では収集しないごみ
  • 平成15年10月1日から、資源の有効活用と廃棄物の削減を目的として、パソコンメーカーなどによる家庭系パソコンの自主回収・リサイクルを行っておりますので、市では、パソコンを粗大ごみ及び不燃ごみとして収集しません。ただし、小型家電としてリサイクルひろばにはお持ち込みいただけます。
調理器具 ガステーブル、ホットプレート、炊飯器、食器乾燥機、ポット、なべ、やかん、フライパン、ステンレスボウル、包丁など
食器類 茶わん、皿、湯のみ、コップ、スプーン、ナイフ、フォークなど
その他
  • カーテンレール(1m未満に切断してください)、金属製のハンガー、電気コード、電球、蛍光灯、化粧品のびん、ガラス、カミソリ、栄養ドリンクの金属製キャップ、なべ焼きうどんのなべ、ゴルフクラブ(1m以内のもの)など
  • ゴルフクラブは、ゴルフバッグと一緒に、粗大ごみで出すことができます。

(注意)スプレー缶・カセットボンベは、平成28年10月から資源ごみとして分別収集します。詳しくは、「スプレー缶類」をご確認ください。

指定袋に入らない大きなごみ

尾張旭市の指定袋に入らないごみは「粗大ごみ」になります。
※指定袋に3分の2程度入っていれば、燃えないごみとして出すことができます。

粗大ごみは、回収予約が必要です。粗大ごみ予約センターへ電話(0561-52-4893)またはインターネット<外部リンク>から予約してください。

大きさに関わらず粗大ごみとなるもの

  • 石油ストーブ、石油ファンヒーター
  • ブロック・レンガ類(詳細は下記参照)
各品目の数量を粗大ごみ1点として処理

品目

数量

備考

コンクリートブロック 4個 39cm×19cm×10cm程度が一般的
レンガ 10個 21cm×10cm×6cm程度が一般的
タイル 10個 25cm×25cm程度が一般的
つけもの石 4個  
物干し台 1組  
側溝のふた 1枚  
かわら 4枚  

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