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更新日:2018年12月20日

歴史の散歩道ーふるさと尾張旭史跡めぐりー

尾張旭市内には、寺社や、路端に今も数々の史跡が残っています。

このページでは、そんな市内の史跡をめぐることができる3つのコースを紹介します。

市内の歴史を感じながら、史跡をめぐってみてはいかがでしょうか。

殿様街道界わいを訪ねて~一里山から森林公園へ(約7.0km)~

尾張旭のほぼ中心を、東西に走る瀬戸街道。名古屋から、小幡、印場を通りすすむと、砂川(すがわ)という交差点にさしかかります。道は、そこから約50mほど東、通称つんぼ石殿様街道とに分かれていました。現在は土地区画整理事業によりつんぼ石はやや北の位置に移動し、殿様街道の道筋は姿を消しました。殿様街道は、尾張藩の歴代藩主が、瀬戸市の定光寺にある初代藩主徳川義直(とくがわよしなお)廟(びょう)に参拝するときに利用した道で、御成筋(おなりすじ)定光寺道(じょうこうじみち)などとも呼ばれていました。一般の人々にとっては、中山道方面への抜け道であったり、水野代官所(瀬戸市)へ往復する生活道路でもありました。

このルートでは、新居地区を中心に、殿様街道やその周辺の史跡をめぐります。

殿様街道

1.一里塚 2.つんぼ石 3.砂川
4.旧瀬戸街道 5.巡見道 6.新居城跡
7.古民家 8.洞光院 9.山の田の孝女のお話
10.多度神社 11.退養寺 12.水野又太郎良春の墓
13.新居の大弘法 14.長谷観音  

民間信仰を中心として~直会神社から渋川神社へ(約3.0km)~

氏神さまやお寺を中心とした信仰は、近世以来の一般的な形ですが、庶民の間には、それ以外にも多くの信仰が古くから伝えられていました。尾張旭市内には、そういった信仰があったと分かる石造物などが、今も残っています。

このルートでは、印場地区の遺跡や、近世以来の民間信仰が分かる寺社や小堂をめぐります。

民間信仰

1.直会神社 2.庄中観音堂 3.印場城跡
4.条里制遺構 5.渋川城跡 6.旧瀬戸街道筋
7.良福寺 8.渋川神社  

 

遺跡と中馬道を歩く~印場大塚古墳から白山神社へ(約6.5km)~

少林寺の東側から南原山町の追分を通って瀬戸方面に向かう道は、名古屋と信州をを結ぶ脇道で、名古屋道(なごやみち)信州飯田街道などと呼ばれていました。また、瀬戸街道と同じく信州方面からの馬稼ぎ(馬を使った輸送業者)が利用したことから信州中馬道(しんしゅうちゅうまみち)とも呼ばれていました。そのためか、馬頭観音像も多く造られています。また、尾張旭市内の矢田川南岸には、長坂遺跡印場大塚古墳といった古代の遺跡が残っています。

このルートでは、稲葉・三郷地区を通る名古屋道を中心に、古代の遺跡・中世の城跡・江戸時代の石仏など、市内の長い歴史を感じることができる史跡をめぐります。

中馬

1.印場大塚古墳 2.本地ヶ原神社 3.長坂遺跡
4.少林寺 5.一之御前神社 6.追分の石仏
7.井田八幡神社 8.井田城跡 9.瀬戸川城跡
10.山神社 11.狩宿城跡 12.狩宿観音堂
13.狩宿白山神社 14.狩宿郷倉  

 

お問い合わせ

教育委員会文化スポーツ課文化振興係

尾張旭市東大道町原田2600-1

電話番号:0561-53-1144