ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ごみ・リサイクル > 燃えるごみの排出方法

本文

燃えるごみの排出方法

ページID:0032956 更新日:2024年7月3日更新 印刷ページ表示

燃えるごみの出し方

収集日

  • 燃えるごみは、週2回収集します。
  • 毎週月・木曜日に収集する地区と、毎週火・金曜日に収集する地区に分かれています。
  • 地区ごとの詳しい収集日は、「ごみ出しカレンダー」でご確認ください。

収集地区

出し方

  • 市指定の燃えるごみ指定袋(レモンイエロー半透明)に入れてください。
    ※ダンボール箱などで出されても収集しません。

燃えるごみ指定ゴミ袋

  • 生ごみは、水分をよく切ってから出してください。
  • 新聞、雑誌、ダンボールなどは、燃えるごみとして出さずに資源ごみの「古紙」としてだしてください。
  • 木や枝などで指定袋に入りきらないものは、長さ1m以内(切り口の直径が10cm以内)に切り、ひもで束ねて出してください。
  • 草は、根についた土などを払って乾燥させてから、指定袋に入れるか、ひもで束ねて出してください。
  • ふとん、カーペットなどは、1m以内にたたんで、しばって出してください。
  • 紙おむつについた汚物は、必ずトイレに流してください。

燃えるごみの種類

燃えるごみの具体的な例は次のとおりです。

さらに詳しくお調べになる場合は、「ごみ分別ガイド」で品目ごとにご確認ください。

燃えるごみの種類
区分 具体的なもの
台所ごみ
紙くず
  • ティッシュペーパー、窓あき封筒などの再生できない紙、シュレッダーされた紙
  • ​内側がアルミ加工してある飲料用紙製パック
  • ​新聞、雑誌、ダンボールなどは「古紙」です。古紙回収または地域子ども会などの廃品回収をご利用ください。
木くず、草類 小枝、板切れ、棒切れ、草など
プラスチック類
  • 玩具、ポリバケツ、歯ブラシなどのプラスチック製品
  • プラスチック製容器包装に該当しない容器包装類(汚れているものなど)
寝具、カーペット類 ふとん、カーペット、ホットカーペットなどで1m以内にたためるもの(毛布、シーツ類は古着類として出してください。)
その他 汚れのひどい古着、皮革製品(靴、鞄など)、紙おむつなど

指定袋に入らない大きなごみ

尾張旭市の指定袋に入らないごみは「粗大ごみ」になります。
※指定袋に3分の2程度入っていれば、燃えるごみとして出すことができます。

粗大ごみは、回収予約が必要です。粗大ごみ予約センターへ電話(0561-52-4893)またはインターネット<外部リンク>から予約してください。

ご注意

石油ストーブ、石油ファンヒーターは、大きさにかかわらず粗大ごみになります。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されていましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現はわかりやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?