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旭地区は、尾張旭市の中央部にあり、明治時代以前から稲葉村と新居村として栄えていた地区です。そのため、市役所や文化会館、消防署などの公共施設も多数あります。
交通網も名鉄瀬戸線の尾張旭駅があり、道路も東西に旭街道、南北に中央通りがあり、名古屋市、瀬戸市、長久手市などへ簡単に行くことができます。
また緑化地区・工場地区や棒の手保存会があり、人と自然と産業と文化が調和し、昔からの住民と新しく入居された住民が共存している地区でもあります。
旭連合自治会は地域の特色を生かし、校区社会福祉協議会や棒の手保存会と連携・協力しながら、地域の皆さんのつながりを大切にしながら活動しています。
地域を守る活動として、防犯活動、防災活動をし、交流する活動として、敬老ふれあい大会、ふれあい運動会などを行っています。
少子化の中でも珍しく子ども達が増えている地区であります。
伝統と新しさが行き交う旭連合自治会に加入していただき、人と人とのつながりを広げ深めていただきたいと切に望みます。
また、南海トラフ巨大地震など災害時においても、自治会、町内会のつながりがあれば心強いと思います。
ぜひ、旭連合自治会に加入していただき、豊かなつながりと潤いのある暮らしをしていきましょう。
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9月16日(月・祝)の敬老の日に尾張旭市文化会館にて旭連合自治会の敬老行事が開催されました。
和太鼓の演奏をはじめ、踊りやクイズなど皆さんで楽しむと共にいつまでも健康に過ごせるように参加者同士でもお声かけされていました。