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燃えるごみの排出方法

ページID:0002284 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示
燃えるごみの種類
区分

具体的なもの

台所ごみ

野菜くず、残飯、たまごの殻、魚の骨、貝殻など

関連ページ:生ごみの減量にご協力ください

紙くず

ティッシュペーパー、窓あき封筒などの再生できない紙、シュレッダーされた紙

内側がアルミ加工してある飲料用紙製パック

(新聞、雑誌、ダンボールなどは、古紙回収または、地域子ども会などの廃品回収をご利用ください)

木くず、草類

小枝、板切れ、棒切れ、草など

プラスチック類

玩具、ポリバケツ、歯ブラシなどのプラスチック製品

プラスチック製容器包装に該当しない容器包装類(汚れているものなど)

寝具、カーペット類

ふとん、カーペット、ホットカーペットなどで1m以内にたためるもの(毛布、シーツ類は古着類として出してください。)

その他

汚れのひどい古着、皮革製品(靴、鞄など)、紙おむつなど

大きなごみについて

尾張旭市の指定袋に入らないごみは粗大ごみになります。(指定袋に3分の2程度入っていれば、燃えるごみとして出すことができます。)粗大ごみとして予約して出してください。

ご注意

石油ストーブ、石油ファンヒーターは、大きさにかかわらず粗大ごみとして予約して出してください。

燃えるごみの出し方

  • 市指定の燃えるごみ指定袋(レモンイエロー半透明)に入れてください。
    (ダンボール箱などで出されても収集しません。)
  • 生ごみは、水分をよく切ってから出してください。
  • 新聞、雑誌、ダンボールなどは、燃えるごみとして出さずに資源ごみの古紙としてだしてください。
  • 木や枝などで指定袋に入りきらないものは、長さ1m以内(切り口の直径が10cm以内)に切り、ひもで束ねて出してください。
  • 草は、根についた土などを払って乾燥させてから、指定袋に入れるか、ひもで束ねて出してください。
  • ふとん、カーペットなどは、1m以内にたたんで、しばって出してください。
  • 紙おむつについた汚物は、必ずトイレに流してください。

燃えるごみの収集日

収集地区

週2回収集します。詳細については、ごみ出しカレンダーのページをご参照ください。

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