本文
「尾張旭市 健康の日」である4月29日には、スカイワードあさひやグリーンシティビル、尾張旭駅前広場などで、企業・大学・団体の皆さんと連携しながら、さまざまなイベントを実施し、約3,000人が楽しみました。
谷口さんは、チアダンスクラブの一員として5月3日からアメリカ合衆国で開催される世界大会に出場。市長に「今までやってきたことを出し切りたい」と意気込みを語りました。
市民の生活で重要な公共交通を担うとともに、市制50周年記念事業や本市のまちづくりに関する事業など、市と共同した取り組みを実施されてきた名古屋鉄道(株)と、「地域活性化包括連携協定」を締結しました。今後は、名鉄瀬戸線三郷駅周辺の再開発に関する取り組みなどを推進していく予定です。
市の国登録有形文化財「どうだん亭」の春の一般公開が行われました。この時期は、名前の由来となっているドウダンツツジの花が咲き、可憐な白い花と新緑が楽しめます。
建物の老朽化に伴う建て替えを行っていた東栄交番の開所式が行われました。新しい交番はおいしい紅茶のまち尾張旭市をイメージした茶色の建物で、1階には地域住民が安心して相談することができるコミュニティルームが設置され、出入り口がバリアフリー化されています。
今年度は12期生として10人の新入団員が加入しました。消防署で行われた結団式では、消防長から辞令を受け取り、元気よく抱負を述べていました。
森林公園案内所前と県道春日井長久手線森林公園前の歩道で、尾張旭市・市交通少年団・市地域安全推進協議会・交通指導員・守山警察署など約150人が参加し、「横断歩行者保護」を呼びかけるキャンペーンが行われました。