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【おわりあさひレポート】令和7年4月のイベント・行事

ページID:0041484 更新日:2025年4月28日更新 印刷ページ表示

おわりあさひレポートでは、毎月10日と20日にまちの話題をお届けします!!

「健康ポイントプログラム2025」参加者募集

 4月28日(月曜日)から5月23日(金曜日)まで、保健福祉センター、元気まるステーションなど市内8か所で参加者を募集する。

 「健康ポイントプログラム2025」において、健康づくり教室・イベントに参加することでポイントが貯まり、最大4,000円分の電子マネーポイントやQUOカードに交換できるイベントを開催。

 ポイント獲得期間は7月6日(日曜日)から令和8年1月31日(土曜日)まで。

旭小学校3年生 遠足で「歴史民俗フロア」を見学

 4月25日(金曜日)、旭小学校3年生が遠足でスカイワードあさひを訪問、歴史民俗フロアで現在開催中の、市政55周年記念企画展「尾張旭市の馬の塔」を見学し、学芸員による解説を聞き、歴史に興味を持ってもらうきっかけができた。

尾張旭ライオンズクラブ防犯カメラ贈呈式

 4月24日(木曜日)午後1時30分、尾張旭ライオンズクラブが、城山公園スカイパーク(城山町)に設置する防犯カメラを寄贈するにあたり、贈呈式が行われた。

 尾張旭ライオンズクラブは、毎年市への寄付を行っており、今年度は子どもたちに大人気のスカイパークに防犯カメラを設置していただけることになった。

 防犯カメラは、乳幼児向け遊具のある北側と、大型遊具のある西側にそれぞれ1台ずつが設置された。

 この日は、ライオンズクラブ約30名が参加し、谷口 久公(たにぐち ひさきみ)会長が柴田市長に目録を手渡した。

 谷口会長は「スカイパークは子どもたちに大人気のスポットで、いつも楽しそうに遊んでいる姿を見ていた。子どもたちに、より安心して遊んでほしいと思い、防犯カメラを寄贈させてもらった。」と話す。

 柴田市長は、「今回の防犯カメラ設置によって、公園の安全性が高まることで、子供たちが外で安心して元気に遊ぶ、笑顔と歓声が溢れる姿が見られることを、大変うれしく思います。」と感謝を述べた。

ライオンズクラブ防犯カメラ

端午の節句を前に 濁池の遊歩道が華やかに

 5月5日の端午の節句を前に、濁池(旭ケ丘町)西側の遊歩道が鯉のぼりなどで華やかに飾り付けられている。

 この飾り付けは、濁池で花壇の整備などの活動をしている「濁池に親しむ会」が季節の節目に合わせて行っているもの。

 今年は、色とりどりの鯉のぼりの他に、折り紙で作った兜をかぶったあさぴーなどが飾られている。また、遊歩道の脇では、会員が手入れをしている花壇のパンジーなどが見頃になっている。

 濁池に親しむ会の勝田 善三会長は、「訪れた人に楽しんでもらいたいと思い、花壇の管理や季節折々の飾り付けをしている。今年は特に力作ができたので、ぜひ散歩に来てほしい。」と語る。

 端午の節句の飾りは、5月17日頃まで楽しむことができ、次は7月の七夕に向けて準備が進められるとのこと。

濁池こいのぼり​​

春の安全なまちづくり市民運動を実施

 4月22日(火曜日)午前7時45分から、名鉄瀬戸線尾張旭駅の周辺で、痴漢・盗撮等の被害防止啓発活動を行った。

 3月、4月は、進学や就職など、新しい生活をスタートさせる人が多く、女性を狙った痴漢や盗撮などの犯罪被害が増加する傾向がある。 

 県内では3月に3件、4月に4件の被害が発生している。

 この日啓発活動を行ったのは、市や守山警察署の職員の他、地域安全推進協議会、周辺地区防犯パトロール隊ら約10名。

 尾張旭駅の南北に啓発用ののぼりを立て、「痴漢や盗撮が多く発生しています。ご注意ください。」と呼びかけながら、啓発用のチラシと防犯ブザーを配布した。また、青パトによる注意喚起も初めて行われた。

 チラシを受け取った方は「電車の利用者としては本当に怖い。このシーズンは被害が多いのですね。気を付けようと思います。」と話していた。

痴漢防止啓発

祝!チアダンス全国大会優勝!全国大会の活躍を市長に報告

 4月21日(月曜日)午後4時、浜崎 瑠愛(はまざき るい)さん(聖霊中学校2年生)が市長を訪れ、2つのチアダンス全国大会で優勝したことを報告した。浜崎さんは今回で4回目の表敬訪問。

 はじめに、準備してきた手紙を読み上げ「どちらも強豪チームが集まる全国大会で、1位になることができました。良い報告ができてうれしいです。」と市長に喜びを伝えた。

 いずれの大会も中学生6人のチームで参加して、メンバー同士とても仲が良かったとのこと。

 つらい練習と勉強の両立が大変ながらも、お互い励まし合いながら1年間がんばって、最高の結果を残すことができたと振り返った。

 今後の抱負について聞かれると、「今年度は優勝したメンバーが2人卒業して、後輩が4人が入った。明るく元気なチームをつくり、全国大会1位を目指したい。」と笑顔で語った。

 柴田市長は「怪我には気を付けて、いい成績が残せるように頑張ってください。」と激励した。

<大会成績>

〇令和6年11月24日 東京体育館

「ALL JAPAN CHEER DANCE CHAMPIONSHIP 2024決勝大会」Junior編成 Pom部門 Small A 1位

〇令和7年3月29日 幕張メッセ

「USA ALL Star Nationals 2025」

Junior編成 Pom部門 Small B 1位

チア2部門優勝

子育て応援 ひだまりカフェを開催

 4月21日(月曜日)、中央公民館にて、子育て応援 ひだまりカフェを開催した。これは、民生委員児童委員協議会、主任児童部会が主催となり、不登校の児童生徒で悩んでいる保護者の居場所を作り、悩みや不安に思っていることを気軽に話したり、共有しあえるグループセラピーの場をもうけたもの。

災害対策本部図上訓練(地震編)の実施

 4月21日(月曜日)、市役所において、巨大地震発生時に備え、災害対応能力の向上を目指した図上訓練を実施した。

 訓練は巨大地震発生時の災害対策本部会議を想定し、被害情報や応急対応の情報共有、対処案の安定及び意思決定までの流れを確認し、これまで経験のない巨大地震発生時の本部員としての活動イメージの共有を行うことで、災害対応力の向上を図る。

職員に対する「心の健康相談」を開始

 4月21日(月曜日)から、職員のメンタルヘルスの維持・向上のため、カウンセラー(臨床心理士)による「心の健康相談」を開始した。

 カウンセラーには月に2回程度、市庁舎に来てもらい、職員の人間関係、仕事上の悩みやメンタルヘルスの不調など、心のケアを行い、働きやすい環境づくりを推進する。

歴史民俗フロアmini民具企画展「端午の節句展」

 4月17日(木曜日)~5月20日(火曜日)まで、スカイワードあさひ3階 歴史民俗フロアにおいて、「端午の節句展」が行われている。

 今回の展示では、市民の方から寄贈していただいた五月人形を展示。そのほか、端午の節句の内飾りと鯉のぼりも展示し、尾張旭市内でどのように端午の節句が祝われてきたかを解説している。

市営バス「あさぴー号」を活用した防犯広報を実施

 4月15日(火曜日)から、市営バスあさぴー号による、特殊詐欺への注意を呼び掛ける防犯広報を開始することに伴い、午前8時45分から市役所で出発式が行われた。

 この防犯広報は、SNS型投資詐欺やロマンス詐欺などの特殊詐欺が守山警察署管内でも多発していることから、市民への注意を呼び掛けるために市と守山警察署が協力して実施するもの。

 高齢者を中心に被害が発生していることから、高齢者の利用が多いあさぴー号を活用して注意を呼びかける。

 出発式には、柴田市長、守山警察署の渡邉 政志(わたなべ まさし)署長、あさぴー号に張り付けるプレートの作成に協力していただいた守山旭工場事業所防犯協議会の伊藤 智成(いとう ともなり)副会長、市営バスを運行する豊栄交通株式会社尾張旭営業所の大東元(だいとう はじめ)所長が参加した。

 柴田市長は、「特殊詐欺対策の防犯プレートを、市内を巡回するあさぴー号に貼りつけることで、様々な方の目に留まり、防犯意識の高揚に寄与できる。」と話し、渡邉署長は直近の犯罪発生状況を紹介した上で「今回の啓発活動で、1件でも特殊詐欺を減らしたい。」と期待を語った。

 その後、あさぴー号には、「特殊詐欺被害多発 特別警戒中」と表示された防犯プレートが取り付けられ、パトカーに先導されて出発した。

 また、市役所のロビーでは、市や守山警察署、警察のOBらにより、特殊詐欺防止のための啓発や、特殊詐欺に使用される国際電話の受信を拒否する手続きなども行われた。

 あさぴー号による防犯広報は令和8年3月末まで行われる予定。

あさぴー号防犯あさぴー号防犯2

春の交通安全運動で呼びかけ

 4月12日(土曜日)午前10時から、森林公園案内所前広場及び県道春日井長久手線森林公園前の歩道で、「横断歩行者保護キャンペーン」を行った。

 これは、春の交通安全市民運動(4月6日~15日)に合わせ、交差点付近での多発する交通事故を抑止するため、ドライバーに対し思いやり運転を呼び掛け、交通安全意識の高揚を図ることを目的として実施。

 キャンペーンには、尾張旭市地域安全推進協議会、尾張旭市交通少年団、尾張旭市交通指導員、守山警察署、尾張旭市の約90名が参加。

 尾張旭市の岡田 和也(おかだ かずや)市民生活部長は、「本市は依然として事故が多く発生している。悲惨な交通事故が起こらないよう、「安全・安心」な街づくりの実現に向け、今後も交通安全意識の高揚を図っていきたい。」とあいさつし、守山警察署の渡邉 政志(わたなべ まさし)署長は、「事故を起こさないためには日々の意識の積み重ねが重要。1件でも事故をなくすため、ドライバーへ意識の高まりを呼び掛けいきたい。」と話した。

 啓発活動では、おそろいの制服を着た交通少年団員などが、「ゼ・ブ・ラ ストップ」「歩行者優先」と書かれたサインボードを掲げ、県道春日井長久手線を走る車両のドライバーに横断歩行者保護を呼び掛けた。

 交通少年団員の熊谷 薫(くまがい かおる)さん(東栄小学校6年生)は、「安全を心掛けて運転することで助かる命もある。今回の啓発活動で改めて意識してほしい。」と話し、同じく団員の市川 葵(いちかわ あおい)さん(同小学校6年生)は「将来、免許を取ったときは、自分も事故を起こさないように気を付けたい。」と話した。

交通安全春1交通安全春2

瀬戸線開業120周年記念企画 瀬戸市×尾張旭市連携 デジタルスタンプラリー

 4月12日(土曜日)~6月30日(月曜日)、名古屋鉄道CentXでチェックインしながら、瀬戸市と尾張旭市の指定された6か所の内4か所以上でスタンプラリーを開催する。商品はあさぴー賞・せとちゃん賞があり、各100名ずつ。商品は無くなり次第終了。

令和7年度 少年少女消防団入団式

 4月6日(日曜日)午前10時、尾張旭市消防本部で、将来の地域防災を担う人材を育成するために結成された尾張旭市少年少女消防団の入団式が行われた。

 尾張旭市少年少女消防団は、平成25年に発足し、県内で初めて自治体全域の小学生から志望者を募り組織された。

 今年度は13期生として新たに8名の団員が加わり、小学校5年生から高校3年生の総員72名が所属することになった。

 消防団等の担い手不足が全国的な課題となっている中、団員が将来の消防団員、女性消防クラブ員、消防職員を担ってくれることも期待される。

 入団式では、新入団員が消防長から辞令を受け取り、代表の白鳳小学校5年生の郡 悠真(こおり はるま)さんは「災害がおきた時、正しく行動できるように、災害の怖さや自分を守る方法など、色々な体験や訓練で、身につけていきます。また、少年少女消防団の活動で学んだことを、家族や友達に伝えていき、たくさんの人が防災に興味が持てるようにしたいです。尾張旭市が災害に強い「まち」になるようがんばります。」と元気よく抱負を述べた。

 今後は、消防署などでの各種体験や講習により、消防についての関心と知識を深めるとともに、市民消防ひろばや火災予防運動などで防災に関する啓発活動を行う予定。

少年少女消防団1少年少女消防団2

祝!空手道全国大会出場!

 4月2日(水曜日)午後3時30分、空手道の全国大会に出場した、市内に住む5兄弟、稲垣 龍芽(いながき りゅうが)さん(バンタンゲームアカデミー高等部1年生。3月まで旭中3年生)、頼雅(らいが)さん(旭中学校2年生)、銀河(ぎんが)さん(城山小学校6年生)、空俄(くうが)さん(同小学校4年生)、玲臥(れいが)さん(同小学校2年生)が市長を訪れ、結果を報告した。

 龍芽さん、銀河さん、空俄さん、玲臥さんは、令和6年11月17日に東京都で開催された「第18回Jkjo全日本ジュニア空手道選手権大会」に出場し、龍芽さんが中学2・3年生47kg未満の階級でベスト8になるなど、全員が各階級で健闘した。

 頼雅さんは令和6年12月22日に豊田市で開催された「第12回全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会」に出場し、中学1年生軽量部門で、全国3位という結果を残した。

 稲垣5兄弟は、全員が年中頃から空手を習い始め、現在は名古屋市天白区の聖拳武館へ週3日通って練習をしている。長男の龍芽さんは、年間チャンピオンにもなっており、この日は優勝するともらえるワッペンが腕いっぱいに貼られた道着で来訪していた。

 最後に今後の目標について聞かれると、兄弟全員が「ライバルに勝ち、全国大会で優勝したい」、「ベルトを獲りたい」と話していた。柴田市長は「怪我に気をつけ、さらに上を目指し、全国1位になって、また表敬訪問でお会いできれば。一人一人の頑張りに期待しています。」と激励した。

空手兄弟

県内7校目!ドラゴンズベースボールアカデミー尾張旭市校が開校

 「ドラゴンズベースボールアカデミー尾張旭市校」の開校式が、令和7年4月4日(金曜日)午後4時、城山野球場にて行われた。

 ドラゴンズベースボールアカデミーは、野球を通して地域の子どもたちの健全な育成に貢献し、スポーツの振興を図る活動を行っているNPO法人で、県内では尾張旭市校が7校目。小学1~4年生対象のキッズコースと小学3~6年生対象のジュニアコースがあり、25名でのスタートとなった。

 開校式で石黒 哲男(いしぐろ てつお)事務局長は、「最初は思うようにいかないこともあるが、1年続けると身になる。コーチの話をしっかり聞いて、仲間とともに頑張ってほしい。」と参加の小学生に伝えた。

 尾張旭市校は、小川 宗直(おがわ むねなお)コーチと、関 啓扶(せき けいすけ)コーチが練習を教える。2人とも元プロ野球選手。元気よく、楽しくやることを心がけたいと話していた。

 練習の最初に行うアップは、中日ドラゴンズが実際に行っているものを小学生向けにアレンジしている。また、キッズコースでは、初日のこの日、ボールの握り方やキャッチボールの基本、守備位置について一から学んでいた。

 石黒事務局長は、「今の時代、元気いっぱい走り回れる場所が少なくなっている。野球を通じて体づくりをしてもらうきっかけになれば。ゆくゆくは他の校舎同様、エキスパートコースを設けて、いつかはプロの選手がこの尾張旭市校から生まれてほしい。」と思いを述べた。

ドラゴンズアカデミー1ドラゴンズアカデミー2

瀬戸旭法人会が小学校新1年生へ連絡帳を寄贈

 4月2日(水曜日)午後1時30分、公益社団法人瀬戸旭法人会が、尾張旭市立小学校に入学する新1年生用に連絡帳を贈るため、柴田浩市長を訪れ760冊を手渡した。

 来訪したのは、神谷 真二(かみや しんじ)副会長、坂田 豊樹(さかた とよき)副会長、飯田 浩二(いいだ こうじ)専務理事の3名。

 連絡帳の寄贈は、子どもたちに税について知ってもらうための活動の一環として平成2年度から始めたもので、今回で36回目。これまでに7万冊以上を尾張旭市と瀬戸市に寄贈している。

 現在のデザインは5代目で、税金やお金についての説明が書かれているほか、表紙には、紅茶や中日ドラゴンズの高橋宏斗選手(※高の字は「はしご高」が正しい標記)をイメージさせる野球など、尾張旭市の特徴が描かれている。1年生にも分かりやすいデザインを意識しており、兄弟や姉妹で連絡帳の話で盛り上がってもらえるよう、色も毎年変えているとのこと。

 神谷副会長は「授業などでタブレット端末を使用することが多くなったが、文字を書く需要はなくなっていないと思う。自分で書いた連絡帳を親に見せることで、学校と親をつなぐ連絡ツールになってもらえれば。」と話すと、柴田市長は「字を書くことが少なくなり、我々も漢字を忘れてしまうことがある。連絡帳などアナログで文字を書く機会は今では貴重だと感じる。連絡帳の寄贈は大変ありがたい。ご無理のない範囲で続けていただけたら嬉しいです。」と御礼を述べた。

連絡帳1連絡帳2

チアダンス全国大会2位!旭中3年 𥽜 莉歩さんが市長を表敬訪問

 4月1日(火曜日)午後3時、𥽜 莉歩(はぜ りほ)さん(名城高校1年生。3月まで旭中3年生)が市長を訪れ、令和7年3月27日に千葉県で開催されたチアダンスの全国大会「USA The Peak 2025」Junior編成Pom部門Small Aに出場し2位になったことを報告した。

 𥽜さんは、前回、同大会に出場した際に、惜しくも入賞を逃していたことから、今回の受賞について「中学生最後の大会で悔いのない演技ができた。自分としては100点満点」と振り返り、喜びの表情を見せた。

 大会の動画を見せてもらうと、大きなステージで𥽜さんを中心に、チームの4人が息のあった演技を披露していた。

 これからの目標について、「チアダンスの強豪である名城高校で全国大会を目指していきたい。まずは大会に出られるよう、先輩に負けずに頑張りたい」と語る𥽜さんに対し、柴田市長は「愛知県中からチアダンスで活躍した方が集まるので、チームの中にもライバルが多いと思いますが、怪我に気を付けて頑張ってほしい。高校に行っても活躍していただき、また表敬訪問でお会いしましょう」と激励した。

チアはぜさん2チア はぜさん1

市職員の名札をリニューアル!

 4月1日(火曜日)より、市政55周年をPRの一環として、市職員の名札を記念ロゴなどをあしらったデザインにリニューアルした。

三郷駅前まちプロジェクトをまとめた「レポートブック4」が完成

 4月1日(火曜日)より、三郷駅前まち育てプロジェクトをまとめた「レポートブック4」が完成し、市役所南庁舎2階三郷駅周辺整備推進室窓口にて限定100冊の配布が始まった。

市制55周年記念ピンバッチの販売!

 4月1日(火曜日)から、尾張旭まち案内において、市制55周年記念ピンバッチの販売が始まった。

 尾張旭市は、令和7年12月1日に市制55周年をむかえるため、市イメージキャラクター「あさぴー」あしらった記念ピンバッチを作成した。

 3月29日(土曜日)に開催される城山公園さくらまつりで先行販売、その後尾張旭まち案内で300個販売する(無くなり次第終了)。価格は550円(税込み)。

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