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リサイクルひろば クルクル
リサイクルひろばとは?
リサイクルひろばは、通常の収集日に出せなかった資源ごみを持ち込める場所として開設しています。
また、リユース促進のため、修理等を必要としない再使用可能なベビーカーやチャイルドシートを引き取り、希望する方へリユース品として提供しています。詳細は「リユース品受渡し情報」ページをご覧ください。
場所
尾張旭市東大道町原田2490-7(市役所敷地内)
市役所駐車場から利用できます。
開設日時
土曜日・日曜日・祝日を含む毎日(12月29日から1月3日までを除く)
午前9時から午後4時まで
おもちゃ病院の開催
年に2回、故障したおもちゃ(電気系、機械系を含む)を預かり修理します。
開催日時等の詳細は決まり次第、広報等で掲載いたします。
フードドライブ事業で利用する食品の受付
年に2回、尾張旭市社会福祉協議会を通じてフードドライブ事業で利用する食品の寄付を受け付けています。
受付日時等の詳細は決まり次第、広報等で掲載いたします。
持ち込める資源ごみと出し方
資源ごみの種類 | 持ち込む際の出し方 |
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古紙
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新聞、図書・雑誌、ダンボール、雑がみ(紙袋またはダンボール箱に入れる)に分けてひもで縛ってお持ちください。(図書の再利用を希望される場合は分けてお持ちください。) 【出してはいけない紙】 感熱紙、感光紙、カーボン紙、ワックス加工紙、ラミネート加工紙、樹脂加工紙、油紙、合成紙、コーティングされた紙、アルミ箔付紙、セロファン等(燃えるごみとして出してください。)
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紙(牛乳)パック |
中を洗って、乾かし、開いた状態でお持ちください。 中が銀色にコーティングされたものは、燃えるごみへ |
空きかん |
中を洗って、アルミとスチールを分けてお持ちください。 |
空きびん |
ふたをはずし、中を洗ってお持ちください。 プラスチック製のふたはプラスチック容器包装へ 金属製のふたは燃えないごみへ |
プラスチック製容器包装
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集積所で出すときと同様に、きれいな状態で指定袋に入れてお持ちください。 主にプラマーク 洗って汚れの取れないものやにおいの取れないものは燃えるごみへ 白色の食品トレイや白色の発砲スチロール類は分けてお持ちください。 |
ペットボトル |
ラベルとふたをはずして、中をすすぎ、足でつぶしてお持ちください。 主にペットマーク ラベルとふたはプラスチック製容器包装へ |
使用済乾電池 充電式電池 |
カーバッテリー等は出せません。 (持ち込める電池類) 使用済乾電池の回収ボックスに、充電式電池を入れないでください。 |
古着類 |
指定の袋はありませんので、ご都合のよい方法(袋、段ボールなど)でお持ちいただき、古着類のみを回収袋に入れてください。なお、お持ちいただいた袋は回収できません。 |
食用油 |
液体のまま容器に入れて持込み、回収容器に移し替えていただきます。 持参された容器はお持ち帰りください。 |
スプレー缶・カセットボンベ |
基本的には、中身を使い切ってお持ちください。 ※やむを得ず中身を使い切ることができなかったものも持ち込むことができます。 |
小型家電 |
携帯電話やデジタルカメラなどの小型家電(電子機器)に含まれる貴金属やレアメタルを資源として生まれ変わらせるため、資源として分別回収しています。 (持ち込める主な回収品目) 小型家電一覧 [PDFファイル/37KB]をご参照ください。 |
持ち込みできないもの
- 事業系ごみ
- 可燃ごみ
- 不燃ごみ(小型家電を除く)
- 粗大ごみ
- 資源ごみ以外のごみ、または、分別が悪いもの
- 家電リサイクル法対象物(テレビ、衣類乾燥機、洗濯機、エアコン・室外機、電気冷蔵庫・冷凍庫・冷温庫)
- ペンキ、タイヤ、建築廃材、消火器などの処理困難物
ごみの品目別の詳しい分別方法は、「ごみの種類や出し方」ページをご覧ください。
障がいのあるかた・高齢者の就労支援
リサイクルひろばは「障がいのある方」や「高齢者」の働く場所として、資源ごみの排出方法の説明や受入れ、場内整理などの業務を市内にある「障がい者関係施設」及び「シルバー人材センター」に委託し運営しています。
現在は、曜日ごとに下記の団体に委託し開設しています。
曜日 |
障がい者・高齢者関係施設 |
---|---|
月曜日 |
株式会社ハートリフォーレ |
火曜日 |
社会福祉法人ひまわり福祉会 ひまわり |
水曜日 |
株式会社ムーンワーカー |
木曜日 |
社会福祉法人ひまわり福祉会 障害者就労移行支援施設くすの木 |
金曜日 |
株式会社ジョブウェル |
土曜日 |
株式会社ムーンワーカー |
日曜日・祝日 |
尾張旭市シルバー人材センター |