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23人が受賞し、当日は出席者に、市長からメダルや盾の授与が行われました。小学生2人も受賞し、幅広い世代での受賞となりました。
旭中学校体育館で開催され、総勢約270人が参加しました。障がいの有無や年齢、国籍、性別などに関係なく参加者全員が「ごちゃまぜ」になり、玉入れや車いすでの綱引きなど、さまざまな種目で楽しみました。
スカイワードあさひで開催され、希少な車やバイク、自転車など95台の展示が行われました。会場には多くの市民などが訪れ、熱心に車を見たり写真を撮ったりするなど、クラシックカーの文化に触れる様子が見られました。
第70回全国植樹祭の5周年を記念して文化会館で開催され、緑化関係表彰や全国植樹祭などの映像鑑賞、みどりの少年団による「みどりの誓い」などが行われ、最後に市内の小学校で育てたムクゲの苗木が記念樹として配布されました。
森林公園では、第70回全国植樹祭記念碑やお手植え木の配置碑の除幕式や記念植樹、「第70回全国植樹祭5周年記念イベント~AICHI GREEN FES~」も開催されました。
イトーヨーカドーで行われ、市民や三郷駅周辺にゆかりのあるかた19人が参加し、これからの活動計画について、楽しみながら真剣に話し合いました。
※「まち育て35フレンズ」は、三郷駅周辺エリアについて具体的な駅前空間を提案し、その実現を目指して活動を行うコミュニティで、1年間「部活動」と呼ばれるグループごとに活動を行います。
本年度の春の叙勲(瑞宝単光章)を受賞した柴田豊さんが市長を訪問しました。柴田さんは、平成4年から民生委員・児童委員として活動し、令和4年12月からは尾張旭市民生委員児童委員協議会会長を務めるなど、地域福祉のための活動に尽力されてきました。
消防署で開催され、消防団員・女性消防クラブ員・少年少女消防団員、市民のかたなど約300人が参加。団員による訓練披露などのほか、初期消火体験や「消防まもり」なども行われ、親子連れなどでにぎわいました。
※「消防まもり」は消防の貸与品をリサイクルした消防グッズで、「親子でチャレンジAED」「市民祭」「消防ひろば」「出初め式」でもトイカプセル販売機で販売します。
城山公園内の旭城西側では、30種類のバラの花が見頃を迎え、多くの市民らが色鮮やかなバラを楽しんでいました。バラは、6月上旬まで楽しむことができ、秋にも再び花を咲かせます。