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市国保に加入しているかたの健康の保持増進を図るため、以下の保健事業を実施しています。
生活習慣病の予防及び重症化予防を図るため、市国保に加入している40歳~74歳のかたに実施しています。
詳細な内容については、特定健康診査・特定保健指導のページをご覧ください。
市国保に加入しているかたに対し、市が実施している健(検)診の自己負担額の一部を助成しています。
若い世代の生活習慣病を早期発見・予防するため、市国保に加入している30歳~39歳のかたに実施しています。
詳細な内容については、生活習慣病予防健診(短期人間ドック)のページをご覧ください。
市国保に加入しているかたが医療機関で治療を受けた場合、どのくらいの医療費がかかっているのかを知っていただくために、2か月に1度医療費通知を送付しています。
「何月に」「どこの医療機関で」「1か月に何日」「いくらかかったのか」を記載しています。
費用額全体の金額が載っています。本人が医療機関に支払った額ではありません。
医療機関からの請求遅れなどにより、該当月に掲載されない場合があります。
未受診のかたや治療を中断したかたに、医療機関への受診をお勧めし、透析や失明などにいたるかたを一人でも減らす取り組みとして、「糖尿病性腎症重症化予防プログラム効果検証」に尾張旭市も参加することになりました。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
市国保に加入しているかたの健康の保持増進及び重症化予防に関する保健事業を効果的かつ効率的に実施するため、「保健事業実施計画(データヘルス計画)第2期」の中間見直しを行いました。