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障害者地域自立支援連携会議について

ページID:0034154 更新日:2025年3月19日更新 印刷ページ表示

障害者地域自立支援連携会議とは

 障がいのある人が普通に暮らせる地域づくりのためには、共通の目的に向けて情報共有し具体的に協働することが必要であり、その中核をなすのが障害者自立支援連携会議です。

 障害者地域自立支援連携会議では、誰もが暮らしやすい地域づくりを目指して関係機関が集まり、地域課題の抽出や検討などを行っています。

障害者地域自立支援連携会議の組織について

障害者地域自立支援連携会議には、全体会議、運営会議、専門部会、個別支援会議があります。

尾張旭市障害者地域自立支援連携会議 組織体系図 [PDFファイル/119KB]

全体会議

構成員の情報共有や啓発活動、困難事例の最終検討、施策の提案等を行います。

(参考)尾張旭市障害者地域自立支援連携(全体会議)の概要 /page/3052.html

運営会議

全体会議の開催前に、課題の整理や調整を行うほか、専門部会の立ち上げ等会議全般の庶務的事項の整理を行います。

 
年度 開催日
令和6年度 令和6年6月26日開催会議録 [PDFファイル/293KB]
令和6年9月24日開催会議録 [PDFファイル/223KB]
令和6年12月17日開催会議録 [PDFファイル/213KB]
令和7年3月5日開催会議録 [PDFファイル/261KB]

 

専門部会

各種サービス等の問題について調査検討、障害者施策についての改善・創出、地域の社会資源の開発・改善等を行います。

個別支援会議

個別の困難事例に対して、支援策を検討します。

 

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